こんにちは。
今回の記事ではシャクリー（Shaklee）というネットワークビジネス（MLＭ）の会社について調べたことをまとめてみました。
シャクリー（Shaklee）はアムウェイや三基商事と並ぶ、ネットワークビジネス（MLＭ）業界の老舗企業です。
ただ単に長く続いてるだけでなく、今なお業界のトップ企業の一つに顔を並べる実績ある会社です。
ただやはり私が重要視したいのは、初心者にとってやりやすい会社なのかどうかです。
会社の実績＝自分の成功確率とは比例しないのがネットワークビジネス（MLＭ）です。
私と同じような普通の人に適しているか、その視点でまとめてみました。
参考になっていただけたら幸いに思います。
本日もよろしくお願いします。
シャクリー（Shaklee）の会社概要
| 社名 | 日本シャクリー株式会社 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル21階 |
| 設立 | 1975年5月 |
| 代表者 | 代表取締役 執行役員社長 髙杉 茂男 |
| 資本金 | 100百万円 |
| 従業員数 | 110名（2023年４月30日現在） |
| 事業案内 | 栄養補給食品、化粧品、ホームケア製品の製造販売 |
シャクリー（Shaklee）の母体はアメリカにあり、日本支社の正式な社名は日本シャクリー株式会社となります。
日本支社の設立は1975年、およそ50年前から事業を継続している老舗企業です。
ただ長く続いているだけではなく、2023年日本国内のネットワークビジネス（MLＭ）ランキングにおいては17位に位置しており、今現在でも確かな実績を誇る会社であることが窺えます。
日本のみならず、カナダや中国など5か国で事業を展開しています。
シャクリー（Shaklee）は東京の本拠地のほかに、カウンターと呼ばれる直営店舗、百貨店に開設しているショップを展開しており、全国各地でシャクリー（Shaklee）製品を買うことができます。
カウンター所在地
- 札幌 北海道札幌市中央区北4条西5-1アスティ45ビル11F
- 前橋 群馬県前橋市文京町2-28-21サラダ館1～2F
- 横浜 神奈川県横浜市西区北幸1-6-1横浜ファーストビル 11F
- 大阪 大阪府大阪市北区梅田1-12-17ＪＲＥ梅田スクエアビル４Ｆ
- 福岡 福岡県福岡市博多区博多駅前4-10-13奥村第3ビル1F
ショップ所在地
- Shaklee京王プラザホテル店 東京都新宿区西新宿2-2-1 京王プラザホテル 南館3階 ロビー
- 小田急百貨店町田店 東京都町田市原町田6-12-20 小田急百貨店町田店8F
歩みと企業理念～自然との調和
日本シャクリー株式会社の母体はアメリカのシャクリー・プロダクツ・カンパニーであり、日本より約20年前の1956年に設立されています。
創業者はフォレスト・C. シャクリーという方で、シャクリー（Shaklee）の社名は創業者の名前が由来となっています。
フォレスト・C. シャクリーは1894年アメリカ・アイオワ州で生誕、生まれながらに病気がちだったシャクリーを案じた両親は一家で空気の澄んだ田園地帯の農場へと移住、大自然の肥沃な大地で収穫した食材のみを口にして育ったシャクリーはやがて健康を取り戻すこととなります。
この体験から、シャクリーは自然の恩恵である植物の栄養価に着目するようになり、肥沃な大地で育った植物から抽出したミネラルで作るサプリメントの研究に力を注ぎ、1915年に米国初ともいわれるマルチビタミン・ミネラル「ヴァイタライズドミネラル」を開発、100年以上経った現在も愛され続けている製品となっています。
シャクリーは生まれながらの実体験と製品開発を経て、1956年に「自然との調和」を企業理念に掲げたシャクリー・プロダクツ・カンパニーを創業、以後今日に至るまで自然由来の“安全で高品質な製品”に基づく「健やかで美しく豊かな毎日」を追求し続けています。
シャクリー（Shaklee）の製品
シャクリー（Shaklee）は創業以来より半世紀以上にわたり、「自然との調和」を基盤とした安全で高品質、環境に優しい製品への追求を一貫しています。
シャクリー（Shaklee）では栄養補給食品、化粧品、ヘア＆ボディケア、洗剤の製品カテゴリーがラインナップされています。
いくつか製品を紹介していきます。
栄養補給食品
28品目70種類の製品がラインナップされています。
ヴァイタライズドミネラル
前述したようにシャクリー（Shaklee）社の初めての製品であり、米国発のマルチビタミン、ミネラルとも言われている製品です。
1915年の開発以降、100年以上に渡り多くの人に愛用されています。
その名のとおり、複合ビタミン・ミネラル加工食品であり、ビタミン13種とミネラル9種をまとめて摂取することができます。
内容量は90粒で1日の摂取目安量は3粒、参考小売価格4,770円、会員価格3,410円となっています。
インスタントプロテイン
その名のとおり、タンパク質を手軽に補給できるプロテインです。
シャクリー（Shaklee）のインスタントプロテインはタンパク質だけでなく、タンパク質の働きをサポートするビタミンB群を含む酵母、たんぱく質の摂取で排出されやすいカルシウムが配合されています。
レギュラータイプのほかにもバニラやココアなど6つのフレーバーがあるので、お好みの味を楽しむこともできますね。
内容量は1,000ｇ、1回の摂取目安量35ｇを水や牛乳200mlとシェイクして飲みます。
参考小売価格8,390円、会員価格5,990円となっています。
化粧品
メイク落とし、洗顔料、美容液など15品目50種類の製品がラインナップされています。
＜メイク落とし＞クレンジング ジェル 参考⼩売価格6,770円 会員価格4,840円
＜洗顔料＞クレンジング リキッド 参考⼩売価格,980円会員価格4,980円
＜化粧水＞エンリッチ ローション 参考⼩売価格8,540円 会員価格6,100円
＜美容液＞モイスチャーエッセンス EX 参考⼩売価格14,450円 会員価格10,300円
＜クリーム＞プレミアムリヴァイタライズクリーム 参考⼩売価格21,850円 会員価格15,600円
etc.
ヘア＆ボディケア
ヘアケア、ボディケア、日焼け止めなど5品目20種類の製品がラインナップされています。
＜ヘアケア＞アロマシューレ シャンプー Ｎ／Ｄ 参考⼩売価格2,760円 会員価格1,950円
＜ボディケア＞レインシルク薬用ボディミルク 参考⼩売価格2,620円 会員価格2,150円
＜日焼け止め＞レインシルク UVカット ミルク 参考⼩売価格5,550円 会員価格3,960円
＜ハンドケア＞レインシルク ハンドクリーム 参考⼩売価格1,920円 会員価格1,560円
＜オーラルケア＞薬用ニューコンセプト SH 参考⼩売価格2,250円 会員価格1,820円
etc.
洗剤
衣類用、台所用、住宅用の3品目9種類の製品がラインナップされています。
＜衣類用＞ゲット クリーン ランドリー リキッド 参考⼩売価格2,200円 会員価格1,550円
＜台所用＞ゲットクリーンディッシュウォッシュ 参考⼩売価格1,910円 会員価格1,350円
＜住宅用＞ゲットクリーンベイシック エイチツー 参考⼩売価格2,000円 会員価格1,400円※台所用としても兼用可能
etc.
シャクリー（Shaklee）のネットワークビジネス（MLM）
会員資格、初期費用
シャクリー（Shaklee）でネットワークビジネス（MLＭ）の活動を行う場合、シャクリー（Shaklee）へビジネス会員として登録をする必要があります。
詳細は以下の表のとおりです。
愛用目的のシャクリーメンバーですが、会員価格で購入した製品を参考小売価格で再販したことによる販売差益を得ることも可能となっています。
既に顧客マーケットを持っていて販売差益のみでも収入が見込める人であれば、シャクリーメンバーでの登録でもいいかもしれませんね。
ネットワークビジネス（MLＭ）の最大の魅力である組織的な権利収入を得るには、シャクリー（Shaklee）のビジネス会員であるシャクリーインディペンデントディストリビューターとして登録をする必要があります。
シャクリーインディペンデントディストリビューターへの登録には、2,200円の登録料と10,000円以上の製品購入が条件となっています。
合計12,200円がシャクリー（Shaklee）でネットワークビジネス（MLＭ）を始める際の必要な初期費用となります。
登録料に関して無料の会社もあれば数万円もする会社もありますし、製品購入について1万円以下もあれば数十万円といった会社もあります。
12,200円の初期費用をどう捉えるか、人によってまちまちになるかもしれませんね。
会員資格の有効期限、自動更新及び解除
シャクリー（Shaklee）の会員資格は、登録が完了した月から連続して48カ月間以上製品の購入が無い場合、自動で解除されてしまいます。
シャクリーメンバーが会員資格を維持するためには、この期間内に製品を一度は購入していなければなりませんので注意が必要です。
シャクリーインディペンデントディストリビューターの場合、期間内に自分で製品を購入しているか、若しくはグループ内の売上げからボーナスを得ていれば自動的に更新される仕組みになっています。
故に、自分で製品を購入していない月があってもグループ内で製品購入が発生していれば資格を維持することができます。
ネットワークビジネス（MLＭ）の仕組みが生かされているシステムに感じますね☆
シャクリー（Shaklee）の報酬プラン
シャクリー（Shaklee）の報酬プランはステアステップになります。
ステアステップはいわゆる「代理店方式」です。
代理店方式とは、自社製品を会員価格で定価より安く購入し、他者へ定価で販売し、その差額で収益を得ます。
一般的な卸売業と同じような仕組みです。
ネットワークビジネス（MLM）の場合は売上げ実績などに応じてタイトルを獲得することで、販売価格との差額が変動したりボーナスを獲得できるなど大きな報酬を見込むことができます。
シンプルな仕組みであるため初心者でも理解しやすい反面、タイトルの獲得とその維持のために厳しいノルマを設けている会社もよくあるようです。
※ステアステップについて詳しく考察した記事はこちらです。
シャクリー（Shaklee）のタイトル「スーパーバイザー」
スーパーバイザーの獲得条件
スーパーバイザーへは連続した3か月間に既定の売上実績をクリアすることが昇格条件となっています。
売上実績はパーソナルグループBV（グループ内の総BV）が判断基準となります。
BVとは製品に付与されているポイントであり、会員価格1円あたり平均0.8～1BVが設定されています。（BVの設定されていない製品もあるため注意が必要です、詳しくは概要書面を参考にしてください）
スーパーバイザーとなるための条件は1か月目が20万BV以上、2カ月目が25万BV以上、3か月目が35万BV以上のパーソナルグループBVの売上実績を達成しなければなりません。
単純に計算しても1か月目から20万円以上、25万円以上、35万円以上の売上実績を3か月間連続でクリアしていなければなりませんね。
金額も大きいうえに翌月には更なる売上実績が必要なことからも、教育の行き届いた強固な組織作りと新規会員のリクルートを短期間で完結する能力が求められると言えます。
スーパーバイザーの資格維持、降格、再昇格
スーパーバイザーの資格を有する会員は毎年4月1日に資格の査定が行われます。
査定基準は1年間のパーソナルグループBVが平均35万BV以上であることとし、基準を満たす会員は1年間スーパーバイザーの資格を有することが認められます。（スーパーバイザーへの昇格月が9月までの場合、翌年3月より遡って6か月間でパーソナルグループBVが平均35万BV以上、10月以降の場合は最初の4月1日は査定を行わず、翌年の4月1日が査定の実施となる）
もし査定基準に満たなかった場合、スーパーバイザーからグランドクラブへ移行します。
グランドクラブはスーパーバイザーの特典の一部とスーパーバイザーへ再昇格する権利を有しています。
スーパーバイザーへの再昇格の意思のあるグランドクラブ会員は、連続する2カ月間で25万BV以上、35万BV以上のパーソナルグループBV実績を達成することでスーパーバイザーへ再昇格することができます。
スーパーバイザーへ再昇格した際は元のポジションへ配置されますが、新規スーパーバイザーとしての特典やその上位スーパーバイザーへの特典は発生しません。
気を付けなければならないのが、グランドクラブもスーパーバイザー同様1年毎に資格の査定が行われます。
グランドクラブの査定基準は1年間のパーソナルグループBVが平均20万BV以上となっており、基準に満たない場合は資格が消滅、スーパーバイザーへの再昇格の権利も消滅してしまいます。
名誉称号
スーパーバイザーの資格を有し、グループ内でもスーパーバイザーの資格を持つ会員がいる場合、スーパーバイザーよりも上位の名誉称号が与えられることととなります。
名誉称号の獲得条件は以下の表のとおりです。
※ファーストレベルスーパーバイザーとは、グループ内のインディペンデントディストリビューターでスーパーバイザーの資格を有する会員のことを指します。そこから繋がるダウンラインにおけるスーパーバイザーをセカンドレベルスーパーバイザー、サードレベルスーパーバイザーというように繋がっていきます。
シャクリー（Shaklee）のボーナス
シャクリー（Shaklee）のボーナスについて紹介します。
シャクリー（Shaklee）のネットワークビジネス（MLＭ）活動でボーナスを得た場合、事務手数料として150円を差し引いた金額が実際の報酬額となります。
ただし、スーパーバイザー及びグランドクラブの資格を有している会員については、シャクリー（Shaklee）が事務手数料を負担することとなります。
グループボーナス
グループボーナスは月間のパーソナルグループBV実績に応じて報酬が得られます。
自分が購入した製品のBVもボーナスの対象に含まれます。
パーソナルグループBVに基づいて計算された報酬額のうち、ダウンラインが獲得できる報酬額を差し引いた金額が実際に得られる報酬となります。
パーソナルグループBVが35BVを超えた場合は、スーパーバイザーの資格を有していなければ報酬が貰えないので注意が必要です。
パーソナルグループBVに基づく報酬割合、報酬のシミュレーション例を以下に記しますので参考にしてみてください。
ファンデーションボーナス
自分が育成したスーパーバイザーの月間パーソナルグループBV実績に応じて報酬が得られます。
自分自身もスーパーバイザーの資格を有していることが条件です。
ファースト～フォースレベルスーパーバイザーまでの月間パーソナルグループBV実績がボーナスの対象となりますが、フォースレベルスーパーバイザーの実績を対象とするには自分がコーディネーターの名誉称号を得ていることが条件に加わります。
獲得できる報酬の割合は以下のとおりです。
ランクボーナス
ジュニアコーディネーター、コーディネーター以上の名誉称号を達成し、以下の条件をクリアすると報酬が得られます。
- ジュニアコーディネーター…自分及びファーストレベルスーパーバイザー2名がそれぞれパーソナルグループBVが3ヵ月平均実績35万BV以上を達成した場合、3か月毎に5万円の報酬
- コーディネーター…自分はパーソナルグループBVを6ヵ月平均実績60万BV以上、かつパーソナルグループBV6ヵ月平均実績35万BV以上のファーストレベルスーパーバイザーが3名いた場合、毎月10万円の報酬、若しくは、自分は条件を達成したがダウンが達成していない場合、パーソナルグループBV実績の3%が支給される
昇格ボーナス
スーパーバイザーに昇格した月から3ヵ月間の平均パーソナルグループBV実績が35万BV以上を達成した場合、ボーナスとして5万円の報酬が得られます。
過去1年以内にスーパーバイザーの資格を持っていた会員はボーナスの対象外となっています。
育成ボーナス
グループ内で昇格ボーナスの対象となる新たなスーパーバイザーを育成、かつ自分の3ヵ月間平均パーソナルグループBV実績が35万BV以上を達成した場合、ボーナスとして10万円の報酬が得られます。
継続ボーナス
スーパーバイザーに昇格後、資格の継続を5年経過する度に5万円の報酬が得られます。
シャクリー（Shaklee）ではネット集客が認められていない
シャクリー（Shaklee）の公式サイトを見てみると、ビジネスの仕組みについて「ダイレクトセリングで販売されています」との記載が確認できます。
また、概要書面の禁止事項に「インターネット（個人のホームページ、ソーシャルネットワーキング等）での、製品の販売行為、連鎖販売取引の勧誘行為を行うこと」との記載が確認できます。
以上のことから、シャクリー（Shaklee）のネットワークビジネス（MLＭ）ではネット集客が認められておらず、口コミによる勧誘のみであるということになります。
従来のネットワークビジネス（MLＭ）では口コミによる集客を基本としていましたが、今は1人一台スマホかパソコンを持っている時代です。
既に組織を持っている人や人脈のある人ならまだしも、これから組織作りを目指していく人にとってインターネットを活用できないのは多少の難しさがあるのかもしれません。
シャクリー（Shaklee）まとめ
- 1975年設立、ネットワークビジネス（MLＭ）ランキングは17位
- 栄養補給食品、化粧品など豊富な製品カテゴリー
- 初期費用は12,200円
- 報酬プランはステアステップ
- スーパーバイザーへの昇格で大きな報酬が見込めるが、昇格と維持の条件が厳しい
- ネット集客が禁じられている
シャクリー（Shaklee）のネットワークビジネス（MLＭ）で組織的な権利収入を得るためには、スーパーバイザーへの昇格がカギとなります。
スーパーバイザーへの昇格及び維持のためには数十万円の売上実績を出し続ける必要があるため、副業程度の時間の使い方ではとても及ばないことが考えられます。
資格を維持するために自分自身若しくはグループ内で望まない買い込みが行われてしまう、ステアステップの報酬プランではそのようなことも珍しくはないと聞きます。
ネット集客が認められていないため、直接対面による口コミ集客で新規会員を勧誘して育成する、これらをノルマのあるなかで継続できるプロとしての実力が求められてくるビジネス形態となります。
これから組織を作っていく普通の人にとっては、自分と同じような普通の人を集めて組織を拡大していくことになります。
故に、普通の人にとってやりやすく、成長のできる会社と環境と展開方法などが求められてきます。
ネット集客などもそうです、人脈が無限に広がります。
普通の人に適している集客や成功法については以下のリンクから無料で学べます。
ネットワークビジネス（MLＭ）の最先端の成功法、一度覗いてみてくださいね。
口コミ集客時代は終焉？
ネットワークビジネス（MLM）業界においては長らく、人から人へ伝え歩く口コミ集客による組織拡大、構築が主流として行われてきました。
しかし、昨今はネットワークビジネス（MLM）の悪評は広まり、世間から冷たい視線を向けられることも多々
さらに、本業や家事育児に追われる現代人にとって、使える時間もお金も限れれている…
アポを取ったり。ABCのたびに交通費をかけて出かけたり（結果が伴わなければ気持ちもボロボロ…）
セミナーのたびにお金が取られたり…
従来の方法では、普通の人にとって、組織を拡大することはおろか、活動を続けていくことすら困難な時代になっているのかもしれません
世の中は流動的、だからこそ、求められるのは変化ではないでしょうか？
その時々、時代に適した方法へシフトチェンジする姿勢が必要なのかもしれませんね。
インターネット集客が唯一の成功手段
今や一人一台、スマホを所持している時代です。
わからないこと、興味のあることは、インターネットですぐ検索することができます。
インターネット集客が可能であれば、ネットワークビジネス（MLM）に興味のある人、気になっている人、収入を求めている人、可能性を感じている人のみが訪れ、集客をしていくことも！
インターネット集客が可能であれば、 在宅でいながら、24時間365日、人脈は無限に拡がり、組織拡大、構築していくことも！
私のような田舎暮らしの人にとっても、インターネット集客であれば無理なくネットワークビジネス（MLM）に取り組んでいけるでしょう。
ネットワークビジネス（MLM）が日本に訪れたのは約50年前の昭和です。
現代は令和の時代、昔とは何もかもが違います。
インターネットを活用した集客方法を身に付けることが現代の唯一の成功法です！
詳細については『インターネット集客・成功法無料講座』まで。
