ネットワークビジネス(MLM)の会社の一つに、NIKKEN(ニッケン)という会社があります。
もともとネットワークビジネス(MLM)としての展開はしていませんでしたが、製品の販売や流通自体を重視し、ユーザーの豊かさや幸福を追求する企業コンセプトの実現をより確実にするために、ネットワークビジネス(MLM)事業へ参入を果たしたようです。
医療機器や健康関連商品を扱う会社としてその分野で長らく成長を続けていたにも関わらず、さらなる飛躍とユーザーサービスを求めてネットワークビジネス(MLM)へ参入するとは…
現状に満足していない強い姿勢がうかがえるようです。
はたしてNIKKEN(ニッケン)とはどんな会社なのか?ビジネススタイルなのか?
報酬プランはどんなものか?
初心者にとってはどうなのかを重点的にまとめてみました。

NIKKENの会社概要

社名 | 株式会社NIKKEN |
本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-13-17 TEL 092-714-1721(代表) |
九州工場 | 〒820-0609 福岡県嘉穂郡桂川町吉隈430-37 |
NIKKENインターナショナル社長代表取締役兼CEO | ルイス・カスガ |
代表取締役社長 | 竹内陽二 |
設立 | 1975年 |
事業内容 | 医療機器及び健康関連食品の製造販売 |
NIKKEN(ニッケン)は1975年に設立、約45年以上の歴史があります。
本社及び工場ともに、九州地方の中心地である福岡県に構えており、この地を拠点としているようです。
ネットワークビジネス(MLM)への参入からまだ5年程度ですが、もともとは医療機器メーカーとして確固たる地位を築いていた会社です。
2022年のネットワークビジネス(MLM)国内売上ランキングでは95位に位置しており、今後の展開がますます期待される会社の一つであると言えます。
NIKKENの歴史と理念
1975年、NIKKEN(ニッケン)の前身である「株式会社日本健康増進研究会」が設立、2004年に現在の「株式会社NIKKEN」へ社名変更しています。
1979年にはNIKKEN(ニッケン)が開発した健康パットが医療機器として厚生労働省から承認を受けます。
1981年に九州工場を設立以降は、バイオビーム、ネタロー、クリーレンG600型など数多くの製品が医療機器として承認を受け、その品質の高さが広く認められるようになります。
日本で成長を遂げたNIKKEN(ニッケン)は1988年に「NIKKEN INC.」を設立し海外へ進出、現在ではアジア・ヨーロッパ、米国など20か国以上で事業を展開しています。
2009年に足利工業大学と共同研究の「健康パットα」を発表、これをきっかけに北里大学、近畿大学、久留米大学とも共同研究を発表していきます。
NIKKEN(ニッケン)創業者の枡田勇氏は「5つの健康」を世界に拡げることを企業理念として掲げています。
NIKKEN(ニッケン)の「5つの健康」とは身体的健康、精神的健康、家庭的健康、社会的健康、経済的健康であり、これらの調和した状態が本当の健康であるとしています。
創業当初から一貫した理念のもと歩み続けたNIKKEN(ニッケン)は、現在では世界で事業を展開するグローバル企業となり、その思いを実現したと言えます。
世界的に注目を集めるNIKKEN(ニッケン)、今後の展開にも期待が持てますね。
NIKKENの製品
NIKKEN(ニッケン)の製品について紹介します。
NIKKEN(ニッケン)の製品は前項でもお伝えさせていただいたように、厚生労働省から医療機器として承認され、大学との共同研究を発表するなど品質の高さに定評があります。
なお、NIKKEN(ニッケン)の製品は代理店プログラム製品と紹介プログラム製品の2種類があります。
ここではネットワークビジネス(MLM)に関わる紹介プログラム製品について紹介します。
アポラクトフェリンaPLUS
アポラクトフェリンaPLUSは糖質・脂質の摂りすぎによるAGEsの生産を防ぐ効果が期待されるサプリメントです。
AGEsとは糖化タンパク質のことであり、糖質や脂質の摂りすぎによって体内で生産されます。(これを糖化と言います)
AGEsが生産され糖化が促進されると、老化や病気に繋がるリスクが高くなります。
アポラクトフェリンはラクトフェリンから鉄を取り除くことで効果をアップさせた成分です。
ラクトフェリンは鉄と結合する性質があり、強い抗菌力と殺菌力があります。
天然物質の中で鉄を取り込む能力が一番強いアポラクトフェリンを含む本製品は、腸内の細菌やウイルスに必要な鉄を吸着し、AGEsの生殖・増殖の抑制が期待されます。
1個90粒入り、1日3粒が摂取目安量となっています。
価格は定価16,600円、会員価格13,500円となっています。
アポラクト クリーミーウオッシュ(洗顔)
アポラクトクリーミィウォッシュは、高い保湿効果と洗浄効果が期待される洗顔フォームです。
肌に潤いを与えるだけでなく、幅広いスキンケアに対応する成分が配合されています。
キメ細かで弾力のある濃密泡は、お肌の古い角質や汚れなどをしっかりとらえて落とし、洗顔後には天然由来のフルーティローズが爽やかに香ります。
定価6,500円、会員価格5,200 円となっています。
アポラクト ローション(化粧水)
アポラクトローション1本で化粧水、乳液、美容液の3つの要素を備えているため、スキンケアの手間が3分の1で済むのがメリットです。
とろみのあるローションが肌の角質層まで浸透し、隅々まで溶け込むようになじみます。
定価6,500円、会員価格5,200円となっています。
アポラクト クリーム(クリーム)
アポラクトクリームは豊かな潤いが角質層まで浸透するフェイスクリームです。
滑らかでツヤのある素肌へ導くため、アポラクトフェリン(牛乳)・クリスマムマリチマムカルス培養液・ハイブリットローズ花エキス(素肌コンディショニング成分)が配合されています。
定価6,500 円、会員価格5,200円となっています。
アポラクト 歯磨きジェル
自然由来成分で作られたアポラクト歯磨きジェルはスッキリとした使い心地が実感でき、特許成分「アポラクトフェリン湿潤剤」をオーラルケア製品の分野で初配合し、虫歯の予防、お口の中の健康をサポートしてくれます。
80g×6本で会員価格6,600円となっています。(公式サイト上では会員価格のみの記載でした)
NIKKENのビジネス
会員登録、初期費用
NIKKEN(ニッケン)でネットワークビジネス(MLM)をスタートするためには、既にビジネス会員となっている人から紹介を受けて、ビジネス会員として登録する必要があります。
登録の際は諸手続きのほかに、初年度のみの手数料として1,500円、13,500円の製品2個の購入が必要となります。
まとめると、1,500円+13,500円×2=28,500円
これがNIKKEN(ニッケン)でのネットワークビジネス(MLM)のスタートに必要な初期費用となります。
アポラクトフェリンaPLUSが13,500円なのでこれを2個ということになりますが、正直一度に2か月分も購入する必要があるのかな?と感じます。
ですが、約3万円でネットワークビジネス(MLM)のスタートができるのは、他のネットワークビジネス(MLM)の会社と比べても安い方だと思います。
ランニングコスト
ビジネス会員として資格を継続するためには、13,500円の製品1個を毎月定期購入する必要があります。
毎月13,500円の定期購入をどう捉えるかは人それぞれだと思いますが、なかには毎月1万円以上の製品購入は結構厳しい!なんて感じる人もいるかもしれませんよね。
2種類のビジネスプラン
NIKKEN(ニッケン)のビジネスには代理店プログラムと紹介プログラムの2種類があります。
それぞれビジネスのやり方報酬の仕組みに違いがあります。
代理店プログラム
NIKKEN(ニッケン)の代理店としてビジネス展開をするスタイルです。
紹介プログラムでのサプリメントや化粧品など消耗品製品のほか、健康パットなど多くの製品の取り扱いも可能で、幅広いビジネス展開ができます。
NIKKEN製品を卸売価格で仕入れ、定価で販売することでの差額がそのまま報酬となります。
自分自身やグループでの販売実績に応じて代理店のランクを昇格させることで、さらに差益額を増やして大きな報酬を得ることも期待できます。
一般的な商売と同様であるため、営業やマーケットの展開といったスキルのある人に向いているかもしれません
紹介プログラム
紹介プログラムはネットワークビジネス(MLM)で権利収入の獲得を目指す人向けのプランです。
このプログラムではまず自分自身がNIKKEN製品を購入し、愛用者となります。
自分の紹介で製品の愛用者やビジネス会員を勧誘することで、自分にボーナスが入ってくるようになります。
自分の紹介となった会員を育成し組織を拡大することで大きな報酬も期待できます。
代理店プログラムと比べると製品の販売、よりも愛用者の輪を拡げる、ことを重視しているため、紹介プログラムではサプリメントや化粧品などの消耗品のみを扱うプログラムとなっています。
NIKKENの報酬プラン
NIKKEN(ニッケン)ではバイナリーによる報酬プランをメインとしています。
バイナリーは、自分の下に2系列、左右にダウンラインを伸ばしていく組織作りです。
左右のうち、少ないダウンラインの売り上げに応じて報酬が支払われます。
一見すると、左右均等に近いように伸ばしていけば、報酬も上手く手に入るかのように思えます。
しかし、ネットワークビジネス(MLM)における組織作りはそんなに簡単なことではなく、初心者の人にっては1系列すら伸ばしていくのがやっと、2系列なんて…という人は少なくないかと思われます。
そういった観点から考えても、バイナリーでは片伸びが発生しやすいという弱点があるため、多くのメンバーを紹介できない人にとっては、報酬を取得するのは簡単ではないように思えます。
バイナリーについて詳しく考察した記事もありますので、そちらも参考にしていただければと思います。
NIKKENのボーナス
NIKKEN(ニッケン)の紹介プログラムの5つのボーナスについて見てみましょう。
リクルートボーナス
リクルートボーナスはその名の通り、自分が直接勧誘した人が会員として新規登録した際に報酬が得られます。
新規会員を1人紹介する毎に20,000円の報酬が支払われます。
先ほどもお伝えしましたように、NIKKEN(ニッケン)の初期費用は28,500円であり、紹介者へ20,000円も支払ってしまうと会社にはほとんど利益がありません。
これは新規会員を勧誘する際のシステムや製品の説明などの時間や労力への対価、いわゆる労働収入としての意味合いの表れです。
NIKKEN(ニッケン)は新規会員の登録による利益ではなく、その会員が継続的に製品愛用し、NIKKEN(ニッケン)の製品やビジネスを拡げてくれることへ期待を込めています。
このようなNIKKEN(ニッケン)の姿勢、会員に対する感謝の表れがリクルートボーナスにそのまま反映されていますね。
リピートボーナス
自分が紹介した会員が定期購入した製品ポイントの10%が報酬として支払われます。
製品に付与されているポイントは以下のとおりです。
商品名 | 定価 | 会員価格 | ポイント |
アポラクトフェリンaPLUS | 16,600円 | 13,500円 | 10,000ポイント |
アポラクトクリーミーウォッシュ | 6,500円 | 5,200円 | 4,000ポイント |
アポラクトローション | 6,500円 | 5,200円 | 4,000ポイント |
アポラクトクリーム | 6,500円 | 5,200円 | 4,000ポイント |
毎月の定期購入は13,500円以上と定められていますので、実質的に10,000ポイントの10%、一人の紹介者の定期購入が続いている限り毎月1,000円が自分の報酬になります。
リピートボーナスに上限はないので、紹介者が増えるほど得られる報酬も増えていきます。
バイナリーボーナス
名称そのまま、バイナリーによる組織構築によって報酬が得られます。
自分の直接紹介した会員が1名以上いる場合、左右のラインのうち、人数の少ないラインを基準として報酬が支払わます。
直接紹介した人数や左右のラインの人数によって、以下の表のように報酬の還元率が変動します。
タイトル | 直接紹介人数 | バイナリーの人数 | 還元率 |
ー | 1名 | ー | 10% |
ブロンズ | 3名 | ー | 11% |
シルバー | 3名 | 左右各10名以上 | 13% |
ゴールド | 4名 | 左右各20名以上 | 15% |
プラチナ | 5名 | 左右各30名以上 | 17% |
左右のラインのうち、少ないラインが基準となって報酬額が決まるので、片伸びしないように左右バランスよく増やしていくのがポイントになります。
上位タイトルになると直接紹介人数だけでなく組織全体の人数も条件に加わっているので、新規勧誘とメンバーの育成も重要になってきますね。
このバイナリーグループの大きさが以降のボーナスに大きく影響してきます。
メガマッチボーナス
自分が紹介した会員が獲得したボーナスに応じて報酬が支払われます。
自分が直接紹介した会員が2人以上いることがボーナスの条件となっています。
バイナリー組織全体の人数によって報酬の還元率やボーナスの適用レベル、報酬の上限額が以下の表のように変動します。
タイトル | 組織人数 | ボーナス 適用レベル | 還元率 | 上限 |
ー | 2名以上 | 1レベル | 50% | 50万円 |
シルバー | 20名以上 | 2レベル | 30% | 75万円 |
ゴールド | 40名以上 | 3レベル | 10% | 100万円 |
プラチナ | 60名以上 | 3レベル | 10% | 300万円 |
自分以下の会員の購入ポイントではなくボーナスに影響されるので、いかにメンバーを育成し、組織を満遍なく拡大していけるかが大切になってきそうです。
VIPボーナス
会社全体の売上げのうち6%をVIPタイトル者で分け合うボーナスです。
詳細は以下のとおりです。
- ダイヤモンド 会社全体売上げの3%
- ロイヤル 会社全体売上げの2%
- レジェンド 会社全体売上げの1%
1~3%の報酬ではありますが、会社全体売上げからの還元なので報酬額は大きいことが予想できます。
とはいえ、シルバーやゴールド、プラチナの条件も大変なのにさらにその上のタイトルなので、雲の上の存在と言えるのかもしれません。
ボーナスのまとめ
NIKKEN(ニッケン)の5つのボーナスについて考察してみましょう。
まず、VIPボーナスについては上位タイトル者が獲得できるものであり、特別な人脈がある人でもない限り、始めたばかりの人がたどり着けるボーナスではないでしょう。
リピートボーナスは自分の紹介者が購入したポイントの10%が報酬となるので、多くの人数を投入し維持していける人であれば継続的な報酬も期待できそうです。
リクルートボーナスは1人紹介につき2万円の報酬が得られるとても魅力的なボーナスです。
他社にも同様のボーナスはありますが、ここまでの還元してくれる会社はNIKKENだけかもしれません。
ただし、単発のボーナスであるためリピートボーナス同様、新規会員を常に紹介できる人であればボーナスの旨味を味わえると言えるかもしれません。
NIKKEN(ニッケン)で継続的な権利収入を得るにはバイナリーボーナス、その先のメガマッチボーナスが中心であり、特に初期段階ではバイナリーボーナスが核となってきます。
仮にシルバーのタイトルを達成したとすると、組織の片方に少なくとも10人いて、全員が13,500円の製品を購入していた場合、
13,500円×10人×13%=17,550円 が自分の毎月の報酬となり、毎月の定期購入金額を上回ることができます。
実際にはリピートボーナスやメガマッチボーナスも加わるためさらに増額しているかと思いますが、損益分岐の観点からもシルバーのタイトルを目指すのがNIKKENのビジネスのポイントと言えるかと思います。
シルバーのタイトルの条件は、自分の直接紹介人数が3人以上かつ左右に各10名以上の組織であることととなっています。
売上げで計算すると毎月270,000円でシルバーとなります。
シルバーのタイトル達成で組織や経費を安定させることで、大きなメガマッチボーナスやその先のVIPボーナスが見えてくるかもしれませんね。
NIKKENのまとめ
- 1975年設立、ネットワークビジネス(MLM)の歴史は浅いが実力は折り紙つき
- 厚生労働省の承認、大学と共同研究など高品質製品が揃っている
- ビジネス初期費用は28,500円、ランニングコストは13,500円
- 報酬プランのメインはバイナリー
- リクルートボーナスは1回につき2万円
- シルバーのタイトル達成がビジネスを安定させるポイント
ネットワークビジネス(MLM)の会社NIKKEN(ニッケン)について紹介しました。
NIKKEN(ニッケン)は1975年に医療機器や健康関連製品の会社として設立、名実ともに世界企業と成長したのちにネットワークビジネス(MLM)へ参入、その手腕をいかんなく発揮しています。
「5つの健康」をテーマに開発された製品はどれも高品質であり、多くの人に愛用されています。
ネットワークビジネス(MLM)としての初期費用は28,500円、定期購入は13,500円であり、この金額については意見が分かれるところかと思います。
ボーナスの魅力として挙げられるのは何と言ってもリクルートボーナスの2万円であり、怪異の努力と結果に対する会社の配慮が手厚いです。
報酬プランのメインはバイナリーとなるため、片伸びせず左右バランスよく伸ばしていくことが重要なポイントです。
NIKKEN(ニッケン)と同じように、バイナリーの報酬プランをメインとしている会社は多くあります。
バイナリーはチーム戦だから、2人の紹介だけでいい、と言われる一方で、実際には組織拡大や維持に難儀し挫折していく人も多いようです。
果たしてバイナリーは初心者向きなのか、プロ向きなのか?
ほかの報酬プランと比べてみるとどうなのか?
ネットワークビジネス(MLM)も広い視野で見てみるとまた違った発見があり、躍進のきっかけになるかもしれませんよ。
※バイナリー以外の報酬プラン含めネットワークビジネス(MLM)のあれやこれを発見できるオンライン講座もあります!

口コミ集客時代は終焉?
ネットワークビジネス(MLM)業界においては長らく、人から人へ伝え歩く口コミ集客による組織拡大、構築が主流として行われてきました。
しかし、昨今はネットワークビジネス(MLM)の悪評は広まり、世間から冷たい視線を向けられることも多々
さらに、本業や家事育児に追われる現代人にとって、使える時間もお金も限れれている…
アポを取ったり。ABCのたびに交通費をかけて出かけたり(結果が伴わなければ気持ちもボロボロ…)
セミナーのたびにお金が取られたり…
従来の方法では、普通の人にとって、組織を拡大することはおろか、活動を続けていくことすら困難な時代になっているのかもしれません
世の中は流動的、だからこそ、求められるのは変化ではないでしょうか?
その時々、時代に適した方法へシフトチェンジする姿勢が必要なのかもしれませんね。
インターネット集客が唯一の成功手段
今や一人一台、スマホを所持している時代です。
わからないこと、興味のあることは、インターネットですぐ検索することができます。
インターネット集客が可能であれば、ネットワークビジネス(MLM)に興味のある人、気になっている人、収入を求めている人、可能性を感じている人のみが訪れ、集客をしていくことも!
インターネット集客が可能であれば、 在宅でいながら、24時間365日、人脈は無限に拡がり、組織拡大、構築していくことも!
私のような田舎暮らしの人にとっても、インターネット集客であれば無理なくネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいけるでしょう。
ネットワークビジネス(MLM)が日本に訪れたのは約50年前の昭和です。
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