リーウェイの「循環型」報酬プランは初心者でも成功できる?

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シンガポール発祥のネットワークビジネス(MLM)企業であるリーウェイ(RIWAY)というをご存じでしょうか?

2008年に設立されたのですが、設立当初からその勢いはすさまじく、マレーシア、インドネシアなどアジア各国へ事業展開を果たし、2018年には6,700億円もの売上を計上しています。

2018年には東京支社を設立して日本進出を果たしており、2022年現在では5都府県へ支社が置かれています。

リーウェイ(RIWAY)の特徴としては、2018年に第2製品であるCONSCIENTIOUS(コンシエンシャス)が発売されるまで、PURTIER PLACENTA(パーティアプラセンタ)という製品1つのみで業界での地位を確立したところにあります。

製品1つでどのようにして6,700億円もの売上を叩き出したのか?

そこには、あれもこれもいらない!

循環型と言われる報酬プランでガッポリ!!

どういうことや…気になったので報酬プラン、調べてみました。

リーウェイ(RIWAY)の会社や製品、業務停止命令などについてまとめた記事もありますので、そちらも参考にしていただければと思います。

リーウェイ(RIWAY)のネットワークビジネス(MLM)

リーウェイ(RIWAY)はないない尽くしのネットワークビジネス!!

リーウェイ(RIWAY)でネットワークビジネス(MLM)をスタートするときに登録費は必要なの?

月々の定期購入はどれくらい?

どの会社でネットワークビジネス(MLM)をやるか、この辺りも選ぶ基準になってくるかと思います。

気になるリーウェイ(RIWAY)の場合は…

製品一つを購入するだけでネットワークビジネス(MLM)スタートが出来ます!

登録費、いらない!

年会費、いらない!

そして、定期購入、いらなーい!!

ノルマもなし!タイトルは永久保証!!

なんだこのないない尽くしの会社は…

登録費や年会費がかからない会社は聞いたことがありますが、定期購入が無いのはかなり珍しいです。

一度獲得したタイトルは降格することもないので、ネットワークビジネス(MLM)業界でよく聞く無理な買い込みが発生する心配もありません。

これだけの条件で、一体どうやって報酬が発生するのか?

定期購入が無くてどうやって権利収入になるの?

その点については後述いたします。

製品一つの値段=初期費用はいくら?

では、ネットワークビジネス(MLM)のスタート時にいくらくらいの費用が必要となるのか?

リーウェイ(RIWAY)には、鹿プラセンタサプリメントのPURTIER PLACENTA(パーティアプラセンタ)、エッセンススプレーと美容マスクのCONSCIENTIOUS(コンシエンシャス)が製品ラインナップです。

価格はいずれも一つ48,600円です。

ですので、リーウェイ(RIWAY)でネットワークビジネス(MLM)をスタートをする際には最低でも48,600円の費用が必要ということになります。

ネットワークビジネス(MLM)企業の中には、初期費用や定期購入が5千円前後の会社もあります。

約5万円の初期費用…普通の人にとっては高いと感じるかもしれません。

そもそも、ネットワークビジネス(MLM)を始める人の多くは、お金がなくて、経済的不安の解消を求めてスタートする人がほとんどです。

元々お金がない普通の人にとって始めやすいかどうかは、組織構築をしていく上では重要なポイントとなります。

定期購入が無いだけに、もう少し安ければ…製品が高品質であるため致し方ないのかもしれませんが。

最初の購入本数でランクが決まる

製品一つの購入でネットワークビジネス(MLM)をスタートをができるリーウェイ(RIWAY)ですが、実は最初に製品をいくつ購入するかによってランクが変わり、得られる報酬に明確な差が出ます。

当然ながら、多くの製品を購入した方が、上位のランクと大きな報酬の見込める状態でビジネスを始められます。

ですので、製品一つでネットワークビジネス(MLM)をスタートが出来る、というのはあくまでも最低限の条件であり、実際にはそれよりも多くの費用が掛かる可能性もあることになります。

気になる各ランクの上限月収、そして必要な製品の購入本数はこのようになっています。

  • シルバー⇒製品1本(48,600円)、上限月収69万円
  • ゴールド⇒製品2本(97,200円)、上限月収138万円
  • プラチナ⇒製品4本(184,600円)、上限月収360万円
  • ダイヤモンド⇒製品7本(315,000円)、上限月収1080万円

正直、シルバーの69万円でも十分すぎる月収に思えますが…

それにしても、シルバーとダイヤモンドではかなり報酬に違いがありますね…同時に、必要な費用にも大きな開きがあります。

ネットワークビジネス(MLM)ではリクルートの際に「最初だけだから」「人数は増えるから後から取り返せる」といった言葉で魅了させてくるかと思います。(実際に日本におけるリーウェイジャパン(RIWAYJAOAN)の会員は「必ず稼げる」「がんが治る」などと言って勧誘活動をし、業務停止命令の処分を受けるに至っています

だからといって30万円もの費用…簡単に支払えるわけがありません。

ネットワークビジネス(MLM)企業には、このように初回にいくら購入したかで報酬に差が出る会社もいくつかありますが、なぜ平等でないのかと思ってしまいます…お金を出せる人だけが恩恵に授かれることには首をかしげてしまいます。

リーウェイ(RIWAY)では、登録後90日以内であればランクをアップグレードすることも可能となっています。

この点に関しても他のネットワークビジネス(MLM)企業でも行われている措置ですが、90日間という期限はかなり短いです。

わずか90日で今後の方針を決めてしまわなけらばいけない…なんとなくダイヤモンドへアップグレードする人が増えそうな印象を持ってしまいます。

人脈もお金も時間もない普通の人、初めてネットワークビジネス(MLM)へチャレンジする人にとっては、初めから上手くいかないことも多くあります。

焦らずに、しっかりと自分の状況と継続していける会社、コスト、報酬プランであるかを照らし合わせ、見極めることは大切です。

リーウェイ(RIWAY)の報酬プラン

リーウェイ(RIWAY)では、ネットワークビジネス(MLM)にでのバイナリーとユニレベルのシステムを組み合わせた報酬プランを取り入れています。

バイナリーとユニレベルを組み合わせたプランをハイブリットと言います。

バイナリー?ユニレベル?と感じる方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に紹介したいと思います。

ネットワークビジネスの報酬プラン~バイナリー

バイナリーは、自分の下に2系列、左右にダウンラインを伸ばしていく組織作りです。

左右のうち、少ないダウンラインの売り上げに応じて報酬が支払われます。

一見すると、左右均等に近いように伸ばしていけば、報酬も上手く手に入るかのように思えます。

しかし、ネットワークビジネス(MLM)における組織作りはそんなに簡単なことではなく、初心者の人にっては1系列すら伸ばしていくのがやっと、2系列なんて…という人は少なくないかと思われます。

そういった観点から考えても、バイナリーでは片伸びが発生しやすいという弱点があるため、多くのメンバーを紹介できない人にとっては、すぐに大きな報酬を獲得するのは簡単ではないように思えます。

折角、片方に人が集まったとしてもその売り上げは自身に還元されず、もう片方が0なら報酬は0です。

バイナリーの報酬プランについて詳しくまとめた記事もありますので、そちらも参考にしてください。

ネットワークビジネスの報酬プラン~ユニレベル

ユニレベルは、自分のダウンラインを縦にも横にも延ばしていける特徴があります。

自分の直下のメンバーを1段目、その下を2段目3段目…というように延ばすことができ、そのレベル毎に還元率が定められ報酬に繋がります。

増やした人数からの売上がそのまま報酬に繋がるので、他の報酬プランと比べてもシンプルでわかりやすく、早い段階から報酬を得られやすいです。

また、他の報酬プランにあるようなタイトル獲得や維持のための厳しいノルマ等がないため、比較的初心者の方でも取り組みやすい報酬プランになっております。

ユニレベルに関してさらに詳しく考察した記事もありますので、参考にしていただけたらと思います。

報酬はポイント制

リーウェイ(RIWAY)では、報酬はポイント(RW)で支払われます。

獲得したポイントを現金に換金することで報酬が得られます。

月に2回、ポイントを現金に換金できるタイミングがあります。

換金するほかに、傘下メンバーへ送金したり、ポイントを使って製品を購入することもできます。

このポイントをめぐってトラブルも発生しているようですが、そのことについては後述します。

ウェブシステムで報酬の確認をすることもできる

リーウェイ(RIWAY)では、自分の組織下にいるメンバーが置かれているポジションの状況確認や報酬に関する情報を、リーウェイ(RIWAY)のウェブシステムからパソコンやスマートフォンで随時確認することができます。

自分が持っているポイント(RW)の残高を確認できたり、製品購入、現金への換金申請や送金もこのシステムから行います。

リーウェイ(RIWAY)のボーナス

REFERRAL BOUNUS(レフェラルボーナス)

レファラルボーナスは、自分が直接紹介して新たなメンバーを出した際に得られる報酬です。

購入した製品に対して還元率が決まっており、各ランクによって異なります。

  • シルバー⇒8%
  • ゴールド⇒9%
  • プラチナ⇒10%
  • ダイヤモンド⇒10%

DEVELOPMENT BOUNUS(ディベロップメントボーナス)

ディベロップメントボーナスはバイナリーによるボーナスプランです。

自分の直下に左右1人ずつの2人を配置、2本のラインで組織を構築していき、左右均等にマッチングした際に報酬が得られます。

リーウェイ(RIWAY)のメインとなるボーナスであり、各ランクの最高月収に到達するためには、いかに2本のラインを均等に伸ばしていけるかがポイントになります。

MATCHING BOUNUS(マッチングボーナス)

マッチングボーナスはユニレベルによるボーナスプランです。

自分の組織下で、該当するレベル(段数)での製品購入に対して報酬が得られます。

リーウェイ(RIWAY)ではどの段数でも一律10%の還元率が定められていますが、登録時のランクによって報酬が得られる段数に大きな違いがあります。

  • シルバー⇒1段目まで
  • ゴールド⇒2段目まで
  • プラチナ⇒3段目まで
  • ダイヤモンド⇒3段目まで

シルバー登録では1段目までしか適用となりません。

よって、自分の直下の2人分までしかマッチングボーナスの対象にならないということになります。(バイナリーのシステムがあるので、自分の直下には2人しかつけられない

同様にゴールドは2×2=4人、プラチナ、ダイヤモンドは2×2×2=8人までが対象となりますね。

ダイヤモンドランクで3ポジションの大きな違い

ダイヤモンドランクで登録した会員には、最初から3ポジションが与えられます。

3ポジションとは、バイナリーにおける頂点を自分(1ポジション)、その直下の2人(2ポジション)までを最初から獲得している状態でネットワークビジネス(MLM)をスタートできることとなります。

つまり、2ポジションからそれぞれ2本に伸びる4本のラインが自分の組織、報酬に繋がることになります。

各ポジションで直接紹介やマッチングを成立させた場合、それぞれが報酬の対象となります。

ライン数を多く保持していると、あちこちでマッチングが発生して、バイナリーによるボーナス(ディベロップメントボーナス)が発生しやすくなりますね。

また、ユニレベルによるボーナス(マッチングボーナス)の適用範囲も自分を頂点とした3レベルまでの8人のほか、自分の直下(1段目)からの3レベル(頂点から4段目)の16人までが報酬の適用範囲となります。

3ポジションを獲得したダイヤモンドランクでネットワークビジネス(MLM)をスタートすることは、ほかの下位ランクとは比べものにならない報酬の差があり、とても魅力的に感じられますが、同時にリスクも発生します。

そのことについては後述いたします。

リーウェイ(RIWAY)独自のシステム「リエントリー」

先述しましたが、リーウェイ(RIWAY)には定期購入がありません。(リーウェイ(RIWAY)では一度登録したポジションで再度製品を購入すること自体ができません)

定期購入がなければ商品の流通もないので、どうやって報酬が得られるの?と疑問を感じますが、リーウェイ(RIWAY)には「リエントリー」というシステムがあります。

リエントリーは、「自分で自分を紹介する」システムです。

自分が再度製品を購入した際には、自分の組織下の任意の位置に、新たに自分でポジション(ダウン)を加えることになります。

新しいポジションと元の自分のポジションどちらでも報酬を受け取る権利があるので、ポジションが増えれば報酬が得られるラインも増えることになります。

リエントリーで紹介することで、直接紹介のレファラルボーナスが適用となるかは不明ですが、マッチングボーナスは新たなポジションで再度適用となりますし、リエントリーを上手く活用し、ディベロップメントボーナスを得られることも考えられますね。

リエントリーは、自分の再購入だけでなく、アップが再購入した際にもリエントリーによって、組織の任意の位置にダウンを配置します。

もし、アップが自分の組織下にダウンをつけてくれたら、ディベロップメントボーナスやマッチングボーナスが発生する可能性もあります。

この点はバイナリーの「スピルオーバー」のシステムと同様ですね。

このように、自分で自分を下につけていき、ダウンが増えていくことから、リーウェイの報酬プランは「循環型プラン」とも呼ばれています。

循環型プランが素人に適しているか?そちらについても後述していきます。

リーウェイ(RIWAY)の報酬プランで誰でも稼げる?

リーウェイ(RIWAY)は登録費や年会費がないだけでなく、他のネットワークビジネス(MLM)と大きく違い、定期購入がありません。

自分で自分を紹介する「リエントリー」という循環型と言われるユニークなシステムにより、絶えずダウンラインが生まれ、報酬が発生しやすいシステムを適用しています。

一見するといいことだらけに感じるリーウェイ(RIWAY)の報酬プランですが、果たしてリーウェイ(RIWAY)の報酬プランで誰もが成功できるのか、稼げるか?

リーウェイ(RIWAY)の問題点も含め、考察してみましょう。

リエントリーのメリット、デメリット

定期購入が無いのはメリット?

定期購入が無いのはリーウェイ(RIWAY)の大きな特徴の一つです。

初回の製品購入のみの負担でビジネススタートできるのはメリットであると言えます。

しかし、定期的な製品流通が無いということは、報酬が安定しないということでもあります。

そのため、新たなポジションを増やして製品を再購入する「リエントリー」というシステムを取り入れ、報酬が循環する仕組みを取り入れています。

ですが、リエントリーはあくまで任意の購入なので、再度購入するかどうかは個人の自由であるため、常に循環、流通が発生しているとは言い難いです。

定期購入が無いことは、一見するととても魅力的に思えますが、実際には絶えず新規会員を獲得するか、自分を含め、アップやダウンにリエントリーしてもらわなければ、安定的な報酬には繋がらないのが実態のようです。

また、製品が高い、というのもリエントリーが発生しにくい要因と言えるかと思います。

リーウェイ(RIWAY)の製品は、一つの価格がそれぞれ48,600円です。

最低でも約5万円の出費を頻繁に行える人は一体どれくらいいるのでしょうか。

リエントリーは組織に亀裂を生む?

リーウェイ(RIWAY)でビジネスを安定させるには、リエントリーによる循環を活発に動かすことがポイントと言えるかと思います。

あなたの視点で見てみると、アップがリエントリーしてダウンを振り落とし(スピルオーバー)てくれなければ、ダウンがリエントリーして新たなダウンを作らなければ循環が生まれません。

これはアップやダウンから見たあなたにも同じことが言えます。

あなたがリエントリーしなければ、あなたのアップにもダウンにも循環が生まれません。

しかし、リエントリーはあくまでも個人の任意の意志によります。

あなたのアップやダウンがリエントリーしなければどのような感情になるでしょうか?

あなたがリエントリーしなければ、アップやダウンはどう感じるか?

もしかしたら、お互いに不平や不満が募ることになるかもしれませんよね。

もしかすると、リエントリーを強制されるような事態も起こりえる…それは決して考えすぎということではないように思えます。

誰もが納得する定期購入であるならば、このようなことは起こりにくいかと思います。

リエントリーは個人の自由。

実は、自由というのが循環型システムをより難しくさせているのかもしれません。

ダイヤモンドランク、3ポジションのリスク

リーウェイ(RIWAY)に限らず、バイナリーでの複数ポジション獲得を勧める会社やディストリビューターは多くいます。

しかし、実際に複数ポジションを獲得して上手く活用できる人はほんの一握りであるかと思います。

特に初心者の人がイチからネットワークビジネス(MLM)にチャレンジし、組織を構築することは簡単なことではありません。

1本のラインですら大変なのに2本以上も抱えて維持、拡大することは、それ相応の時間と労力が必要となります。

リーウェイ(RIWAY)の場合、ダイヤモンドランクでネットワークビジネス(MLM)をスタートをさせると、最初から3ポジションを獲得した状態となり、4本のラインを持って大きな報酬の獲得が見込めます。

ですが、ダイヤモンドランクでネットワークビジネス(MLM)をスタートするには30万円を超える製品購入が必要となります。

リエントリーによる組織維持の難しさも含め、慎重に判断した方が良さそうです。

ポイント(RW)による金銭トラブル

リーウェイ(RIWAY)では、ポイント(RW)制度を活用し、その管理や現金への換金をウェブシステム通して行われます。

先進的で便利なシステムなのですが、実はこのポイント(RW)とウェブシステムを巡って、信じられないトラブルが起こっているようです。

どういうものか?リーウェイ(RIWAY)から紹介報酬としてもらうポイント(RW)を、アップがダウンの管理ページにログインして、自分の口座へポイント送金したという、にわかには信じがたいような話です。

リーウェイ(RIWAY)ではアップがダウンの新規登録申請を行い、完了したら口座のIDや初期パスワードダウンに伝える、という方法で新規登録を行っています。

IDやパスワードは変更しなければいけないのですが、なかには変更するのを忘れてしまっていたり、そもそも方法がわからない人などはアップに管理を任せている人もいるようで、これらが要因でこのような信じがたい出来事が引き起こされたようです。

これらはあくまで一部会員によるものであり、リーウェイ(RIWAY)そのものに問題があるとは言い切れません。

しかし、一部会員のモラルの欠如は「正道」を掲げるリーウェイ(RIWAY)の評判を著しく損なう問題でしょう。

また、ウェブシステムの管理、対策の甘さは指摘されても致し方ないかと思います。

二度とこのような問題が起きることないよう、リーウェイ(RIWAY)には強固な管理体制、会員のコンプライアンス意識の向上に努めていただきたいですね。

高額な初期費用、リエントリーで素人が稼ぐのは難しい?

アジア圏を席捲しているリーウェイ(RIWAY)ですが、初心者が成功するには難しいネットワークビジネス(MLM)のように見受けられます。

やはり高額な初期費用というのが、初心者にとってのネットワークビジネス(MLM)の難しさを引き上げているように感じます。

リーウェイ(RIWAY)がここまで会社を大きく成長させることができた要因には、一度に大きなお金、利益を動かしていることもあるかと思います。

ハイリスクハイリターンなネットワークビジネス(MLM)は、周りの人も大きく巻き込んでいくことに繋がるため、初心者が取り組むべきかどうかは慎重な判断が求められます。

また、リーウェイ(RIWAY)には会社や製品においても問題や疑念が残っています。

ネットワークビジネス(MLM)を始める際には、選ぶ会社が自分に適しているかどうか、健全であるかを十分に考察することが大切と言えそうです。

※被害者を生まない健全なネットワークビジネス(MLM)での成功を望む方にはこちらがオススメ!

ネットワークビジネス ネット集客

口コミ集客時代は終焉?

ネットワークビジネス(MLM)業界においては長らく、人から人へ伝え歩く口コミ集客による組織拡大、構築が主流として行われてきました。

しかし、昨今はネットワークビジネス(MLM)の悪評は広まり、世間から冷たい視線を向けられることも多々

さらに、本業や家事育児に追われる現代人にとって、使える時間もお金も限れれている…

アポを取ったり。ABCのたびに交通費をかけて出かけたり(結果が伴わなければ気持ちもボロボロ…)

セミナーのたびにお金が取られたり…

従来の方法では、普通の人にとって、組織を拡大することはおろか、活動を続けていくことすら困難な時代になっているのかもしれません

世の中は流動的、だからこそ、求められるのは変化ではないでしょうか?

その時々、時代に適した方法へシフトチェンジする姿勢が必要なのかもしれませんね。

インターネット集客が唯一の成功手段

今や一人一台、スマホを所持している時代です。

わからないこと、興味のあることは、インターネットですぐ検索することができます。

インターネット集客が可能であれば、ネットワークビジネス(MLM)に興味のある人、気になっている人、収入を求めている人、可能性を感じている人のみが訪れ、集客をしていくことも!

インターネット集客が可能であれば、 在宅でいながら、24時間365日、人脈は無限に拡がり、組織拡大、構築していくことも!

私のような田舎暮らしの人にとっても、インターネット集客であれば無理なくネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいけるでしょう。

ネットワークビジネス(MLM)が日本に訪れたのは約50年前の昭和です。

現代は令和の時代、昔とは何もかもが違います。

インターネットを活用した集客方法を身に付けることが現代の唯一の成功法です!

詳細については『インターネット集客・成功法無料講座』まで。

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