福利厚生とは…企業が従業員に提供する給料や賞与以外の報酬、サービスの総称。対象範囲は本人のみならず、配偶者や家族まで含まれることもある。
共済とは…組合員同士での会費、掛け金を拠出して財産とし、個人の不測の事態を全体で助ける「相互扶助」の仕組み。
この二つの言葉を併せた「全国福利厚生共済会」というなんとも壮大な名称の会社があります。
実は共済サービスの提供とともに、会員の勧誘により報酬を受け取れるネットワークビジネス(MLM)での事業展開を行っている会社でもありました。
「プライム」や「プライム倶楽部」と言われると聞いたことがある人もいるかもしれません。
共済とネットワークビジネス(MLM)とはどんな仕組みなのか、どのような報酬プランなのか、調べて検証していきます。

全国福利厚生共済会(プライム倶楽部)とはどんな会社?

会社概要
名称 | 一般財団法人全国福利厚生共済会 |
所在地 | 兵庫県加古川市加古川町河原333-1 |
設立 | 2002年(2009年一般財団法人の登記完了後、2012年に移行完了) |
代表理事 | 高井 利夫 |
有効会員口数 | 206,972口(2022年02月01日現在) |
導入サービス | 11カテゴリー提供企業数600以上(全厚済OffTime含む) |
正式名称は上記の通りですが、略して「全厚済」とも言われているようです。
ネットワークビジネス(MLM)の世界においては、ネットワークビジネス(MLM)会員である「プライム倶楽部」「プライム」の方がなじみがあるかもしれません。
企業理念
お互いの会費でお互いを助け合う相互扶助事業を通して、「ゆりかご」から誰にもいつかは訪れる「その日」まで一般財団法人全国福利厚生共済会は、皆様の人生のトータルサポーターを目指しています。
公式サイトより引用
会社の名称の通り、会員が皆で助け合う「相互扶助」の理念のもとに設立、拡大している会社であることがわかりますね。
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)にはどんなサービスがあるの?
全国福利厚生共済会では10種類ものサービスが用意されています。
公式サイト上では「ライフサポートサービス」と表記され、「お祝い金」「婚活・ブライダル」「医療・介護福祉」「オンラインショップ」「トラベル」「カーライフ」「くらしのサポート」「リサイクル」「くらしの相談」「葬儀・お見舞い」の内容が盛り込まれています。
それぞれの項目でも豊富なサービスが含まれているので、実質は10種類以上と言っていいでしょう。
お祝い金
会員が結婚したときや子供が生まれたとき、小中学校の入学時などにギフトカードを請求することができるサービスです。
婚活・ブライダル
会員の婚活出会いから結婚、披露宴に至るまで全面的なサポートが受けることができるサービスです。
オンラインで相談、お見合いも可能であり、結婚式の費用や準備負担を軽減、スタンダードな結婚式からハワイでの挙式まで、幅広く充実したサポートが受けられます。
医療・介護福祉
医療関連では、病気や怪我などの相談が出来たり、人間ドックなど保険適用外の健康診断を受診する際に助成を受けることができるサービスです。
介護関連では、福祉相談(福祉・医療相談室の利用、介護保険適用外福祉用具レンタル、福祉用具の割引購入、リハビリツアー、 ショートステイ、講習会の受講)ができます。
また、要介護認定を受け居宅介護を受ける場合、福祉用具レンタル料が補助されます。
オンラインショップ
会員限定のインターネットショッピングサイトやクーポンサイトを利用することができるサービスです。
「全厚済Off Time」というサービスでは、会員限定で国内宿泊、レジャー、グルメ、スポーツなどを会員優待価格で利用することができます。
トラベル
JTB、HIS旅行会社から会員限定のサポートを受けることができるサービスです。
来店不要で旅行計画の相談、お得なプランも用意されているようです。
カーライフ
店頭に並ぶ前の中古車情報、提携ディーラーによる会員限定の新車購入時の優待を受けることができるサービスです。
会員が車の売却を検討している場合は、愛車を直接市場に出品し、オークション形式で買取りしてもらえるサービスもありますので、車の乗り換えを全面的にサポートしてくれる体制が用意されています。
その他に、24時間365日体制のロードサービスを受けることができます。
くらしのサポート
こちらが一番多くのサービスを用意しています。
「全厚済でんき powered by Looop」というサービスでは、基本料金0円で、使用した電力量に応じて電気料金を支払うプランが利用できます。
オーダーメイドスーツや家のリフォーム、賃貸物件探しをお得に利用できるサービスの他、家事代行、引っ越し、ベビー用品のレンタル、ウォーターサーバのレンタル、暮らしの相談窓口など幅広いサービスが受けられます。
リサイクル
革製品の修理、スマホやタブレット、ゲーム機器の買取、宝石や高級時計など貴金属の買取に対応しているサービスです。
全て郵送での対応が可能となっています。
くらしの相談
遺産相続、離婚問題、交通事故問題に対し、弁護士に相談することができます。
税金に関することであれば税理士に相談することができます。
素人だけでは対応しきれない問題に対して、サポート、相談できるサービスが盛り込まれているのはありがたいですね。
葬儀・お見舞い
葬儀に関するサービスが用意されています。
日本全国に加盟している葬儀社があり、会員及びのその家族が万が一の場合に、葬儀に必要なことを低価格での提供を受けることができます。
地域の風習やしきたり踏まえたり、家族葬などの小規模な葬儀にも対応できます。
お見舞金の給付やペットの葬儀など、こちらも幅広いサービス内容になっています。
※サービスが終了、変更されるものもあり
豊富なサービスが用意されていますが、残念ながら終了、一部変更してしまうサービスもいくつかあります。
- 医療福祉…心と体の健康チェック⇒2022年3月終了
- 介護福祉…要介護認定を受けた際の福祉用具レンタル補助⇒2022年3月終了
- 葬儀・お見舞い…生前整理まるごとお片付け⇒2022年3月終了
- くらしのサポート…暮らし「困ったコール」⇒2022年4月より、カーラライフ「ロードサービスRSA」に含まれる
なかでも、福祉用具レンタルのサービスは好評であったようで、会社としても苦しい判断であったようです。
今後も終了、変更となる可能性もありますので、会員登録の際には最新情報をチェックした方がよさそうですね。
サービスを受けるための月会費
サービスを受けるために会員登録をして月会費を払う必要があります。
会員には以下の二通りがあります。
- K会員…2,800円、ビジネス活動はせず、サービスのみを受ける
- P会員…4,000円、ビジネス活動をしながらサービスも受ける
サービスのみなら2,800円、ビジネス活動もするなら4,000円の月会費となります。
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)のネットワークビジネス(MLM)
初期費用
全国福利厚生共済会でネットワークビジネス(MLM)の活動を行うためにはプライム倶楽部の会員(P会員)に登録しなければなりません。
前述しましたが、会費として毎月4,000円支払う必要があります。
会費の他に登録費として10,000円もかかりますので、登録時には14,000円の費用が掛かることとなります。
ネットワークビジネス(MLM)のスタート時に登録費が発生する会社は多くありますが、数千円の会社もあれば1万円を超える会社もあったりと様々です。
登録費が無料の会社もあります。
1万円の金額の捉え方は人それぞれですが、ネットワークビジネス(MLM)の登録費としては高めなのかなと感じます。
ランニングコスト
毎月負担するコストになります。
こちらも繰り返しになりますが、ネットワークビジネス(MLM)活動を行うためにはP会員の月会費4,000円を支払う必要があります。
他社と比べても、毎月のコストとしてはかなり安い設定になっていますね。
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)の報酬プラン
メインの報酬プランはバイナリー
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)の報酬プランについて説明いたします。
いくつかのボーナスを取り入れていますが、基本的には「バイナリー」による報酬プランがメインになります。
バイナリーは、自分の下に2系列、左右にダウンラインを伸ばしていく組織作りです。
左右のうち、少ないダウンラインの売り上げに応じて報酬が支払われます。
一見すると、左右均等に近いように伸ばしていけば、報酬も上手く手に入るかのように思えます。
しかし、ネットワークビジネス(MLM)における組織作りはそんなに簡単なことではなく、初心者の人にっては1系列すら伸ばしていくのがやっと、2系列なんて…という人は少なくないかと思われます。
そういった観点から考えても、バイナリーでは片伸びが発生しやすいという弱点があるため、多くのメンバーを紹介できない人にとっては、報酬を所得するのは簡単ではないように思えます。
また、バイナリーはそのシステム上、組織を安定させるのが非常に困難な報酬プランでもあります。
バイナリーによる報酬プランについてまとめた記事も作成しましたので、そちらも参考にしていただければと思います。
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)のボーナス
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)のボーナスについてです。
5つのボーナスを設定していますので、それぞれ紹介していきます。
イクスパンドコミッション
イクスパンドコミッションは自分でP会員として登録者を紹介した際に報酬が発生します。
一人紹介で2,000円の報酬が得られます。
始めたばかりの会員でも得られやすいボーナスとなっていますね。
ダイレクトコミッション
ダイレクトコミッションは自分が新規登録者を2名以上紹介すると、継続的に得られる報酬です。
K会員、P会員どちらで登録しても1名とカウントされますが、報酬額に違いがあります。
- K会員⇒月200円/1名
- P会員⇒月400円/1名
アシスタントコミッション
アシスタントコミッションはP会員がアシスタント認定研修を受講し、その資格を持って勧誘者へ説明し、登録に至った場合に発生する報酬です。
こちらもK会員、P会員どちらで登録しても報酬が得られますが、報酬額に違いがあります。
- K会員⇒1,000円/1名
- P会員⇒2,000円/1名
ちなみに認定研修には3,000円の受講費がかかります。
P会員の新規登録では、イクスパンドコミッションと組み合わせて報酬を得られますので、一回限りの研修なら受けた方がよさそうですね。
ラウンドコミッション
ラウンドコミッションは、ご自身が獲得したポイントによって付与される報酬です。
自分の組織下で、K会員1名につき0.5ポイント、P会員1名につき1ポイントとしてカウントされます。
カウントされたポイントが報酬獲得条件に達成すると、月収として報酬が発生します。
報酬の獲得条件は以下の通りです。
- 5ポイント:2,000円
- 10ポイント:2,000円
- 20ポイント:2,000円
- 30ポイント:2,000円
- 40ポイント:2,000円
- 50ポイント:3,000円
5ポイント達成で2,000円、10ポイント達成でさらに2,000円の合わせて4,000円の報酬となります。
50ポイントを達成したら、また5ポイントから報酬が発生し、500万円が上限となっています。
ポイントの計算方法は、バイナリーによる仕組みによって計算されます。
バイナリーによる仕組みですので、左右2本のラインのうち、少ないラインのポイントによって計算されます。
通常のバイナリーと異なるのは大きいラインのポイントは、少ないラインの3倍までは一緒にカウントされるということです。
右に5ポイント、左に15ポイントであれば少ないラインのちょうど3倍なので、20ポイントとして計算され6,000円の報酬を得られます。
左に5ポイント、右が24ポイントに増えたとしたら、少ないラインの3倍までカウントされるので変わらず6,000円の報酬となります。
これが左8ポイントまで増えたなら、8ポイントの3倍までなので24ポイント全てがカウントされ、合計32ポイントで8,000円の報酬が得られます。
バイナリーによる片伸びが発生しやすいデメリットを、少しでも解消しようとする姿勢が窺えますね。
ウィナーズコミッション
ウィナーズコミッションはラウンドコミッションでのポイント達成条件をクリアしたP会員が得られる報酬です。
達成条件と報酬例は以下の通りです。
ランク | 達成条件 | 分配率 | ウィナーズコミッション報酬例 | 報酬合計 年収例 |
G.M (ゴールドメンバー) | 4R(200ポイント)以上 | 27% | 約4万円 | 約120~200万円 |
P.M (プラチナメンバー) | 10R(500ポイント)以上 | 23% | 約10万円 | 約250~450万円 |
E.C.M (エメラルドクラブメンバー) | 20R(1,000ポイント)以上 | 20% | 約15万円 | 約500~1,200万円 |
D.C.M (ダイヤモンドクラブメンバー) | 60R(3,000ポイント)以上 | 17% | 約40万円 | 約1,500~2,300万円 |
P.D.C.M (プラチナダイヤモンドクラブメンバー) | 120R(6,000ポイント)以上 | 13% | 約60万円 | 約2,500~6,000万円 |
ボーナスの名前の通り、「勝ち組」となった人に与えられる報酬と称号となりますね。
ボーナスのまとめ
全国福利厚生共済会(プライム倶楽部)のボーナスについて紹介しました。
ウィナーズコミッションは上位タイトル獲得者が得られる報酬なので、誰もが獲得できる報酬プランとは言えません。
その他のボーナスにあっては、比較的得られやすい設定になっているかと思いました。
単発で得られる報酬も発生するため、始めたばかりの人でもモチベーションが上がりやすくなるかと思います。
メインとなるラウンドコミッションも、大きなラインから一部ポイントが計算され、報酬が得られやすい仕組みとなっています。
自分の組織下で10ポイントを達成すると月会費の4,000円をタダにすることができるので、片側だけに偏らないように、バランスよく登録者を紹介することが第一関門と言えるかと思います。
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)のネットワークビジネス(MLM)で成功できるか
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)のネットワークビジネス(MLM)で初心者がチャレンジした場合、誰もが成功できるのか?
一見すると月々のコストも少なく、報酬も得られやすい仕組みではありますが、成功するのは困難であると言えそうです。
どういうことか?2つの観点からビジネスの難しさが窺えました。
利用できるサービスが少ない
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)では非常に豊富なサービスが利用できますが、そのほとんどが利用するタイミングがまれなものばかりです。
月額を払っていても、利用しないままで終わるものがほとんどではないでしょうか?
最も利用する可能性があるものとしては電気料金が安くなるサービスではないかと思います。
基本料金0円ではありますが、月々4,000円の会費を払うこととなれば実質のコストが安くなるとは言えないのかもしれません。
豊富な種類のサービスを用意しており、多くの人のニーズに答えられる体制を整えています。
ですが、見方を変えると広く浅い印象を受けました。
それぞれ専門的分野として展開している業種、サービスには及ばない印象が感じられます。
非常時の備えを持つことは大切で、医療や自動車など、既に備わっている人がほとんどであると思います。
インターネットで検索すれば、自分のニーズに合致する業種、サービスはすぐ見つかります。
毎月会費を払ってまで加入する必要性は薄いように見受けられます。
ただの会費を払い続けられるか?
毎月会費を払ってる割には、リターンがほとんど感じられず、只々払い続ける。
そのような状況で、どれだけの人が会費を払ってまで組織に残ってくれるでしょうか?
ネットワークビジネス(MLM)を続けられるか?
組織が拡大し、会費をタダに、またはそれ以上の報酬を得られればいいのかもしれません。(それでもリターンが無ければ余計な出費ですが…)
ですができない人はどうでしょう?
この点、サプリメント等製品を愛用するネットワークビジネス(MLM)であれば、組織が出来なくても効果が期待できるメリットがあります。
誰もが魅力や必要性を感じ、実際にそのリターンを受けるからこそ、納得して続けてくれることに繋がります。
プライム倶楽部のサービスはそれら消耗品の製品と比較すると、組織を維持しいてくのが少々難しいように感じられます。
バイナリーによる組織構築が困難
バイナリーは2系列のラインを伸ばして組織を構築する報酬プランです。
左右のうち少ないラインの売り上げに応じて報酬が発生しますが、片伸びが発生しやすいデメリットがあります。
このデメリットを解消するために、大きいラインからも一部報酬が得られるシステムを導入しています。
初めのうちは大きいラインからポイントがカウントされますが、片側が伸びれば伸びるほど、カウントされないポイントが増えていきます。
やはりバイナリーの仕組み上、左右均等に伸ばさなければ安定した報酬、権利収入と言えるレベルまでにはたどり着けないのです。
片側だけでも大変なのに、均等に伸ばすのはそうそう容易なことではありません。
バイナリー(スピルオーバー)+サービスで組織の維持ができるか
また、バイナリーには「スピルオーバー」というアップからダウンを振り落として組織につけてくれるシステムがあります。
何もしなくてもダウンをつけてくれる魅力がありますが、実は他力本願に繋がる弱点でもあります。
さらに、スピルオーバーは満遍なく頻繁に行われているわけではなく、一部の人間だけが恩恵にあやかれるのが実際のところです。
スピルオーバーを売りにしてたのに全然来ない!!
そんな不平不満が漏れやすいのがバイナリーのシステムです。
サービスもほとんど使わない。
スピルオーバーもない。
そのような状況に置かれた場合、組織を維持できる人は一体どれくらいいるでしょうか?
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)のまとめ
全国福利厚生共済会(プライム俱楽部)は、20年続く安定している会社です
ネットワークビジネス(MLM)を始める費用、ランニングコストも安く、ほとんどリスクなくネットワークビジネス(MLM)をスタートできると言えます。
しかし、取り扱う製品、サービスと報酬プランの組み合わせが、ネットワークビジネス(MLM)の活動の難しさを物語っています。
どれだけ組織を拡大しても、ほとんど利用することのない、リターンの感じられないサービスでは挫折に繋がってしまいます。
ネットワークビジネス(MLM)初心者の場合、自分にとって、という観点だけではなく、誰もが納得する、というのが重要ポイントです。
これからネットワークビジネス(MLM)活動を始めようと検討している人は、様々な観点から判断、選択しなければなりませんね。
口コミ集客時代は終焉?
ネットワークビジネス(MLM)業界においては長らく、人から人へ伝え歩く口コミ集客による組織拡大、構築が主流として行われてきました。
しかし、昨今はネットワークビジネス(MLM)の悪評は広まり、世間から冷たい視線を向けられることも多々
さらに、本業や家事育児に追われる現代人にとって、使える時間もお金も限れれている…
アポを取ったり。ABCのたびに交通費をかけて出かけたり(結果が伴わなければ気持ちもボロボロ…)
セミナーのたびにお金が取られたり…
従来の方法では、普通の人にとって、組織を拡大することはおろか、活動を続けていくことすら困難な時代になっているのかもしれません
世の中は流動的、だからこそ、求められるのは変化ではないでしょうか?
その時々、時代に適した方法へシフトチェンジする姿勢が必要なのかもしれませんね。
※インターネット社会に適したネットワークビジネス(MLM)とは何だろう?気になる方は下記を参考にしてみてね!

インターネット集客が唯一の成功手段
今や一人一台、スマホを所持している時代です。
わからないこと、興味のあることは、インターネットですぐ検索することができます。
インターネット集客が可能であれば、ネットワークビジネス(MLM)に興味のある人、気になっている人、収入を求めている人、可能性を感じている人のみが訪れ、集客をしていくことも!
インターネット集客が可能であれば、 在宅でいながら、24時間365日、人脈は無限に拡がり、組織拡大、構築していくことも!
私のような田舎暮らしの人にとっても、インターネット集客であれば無理なくネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいけるでしょう。
ネットワークビジネス(MLM)が日本に訪れたのは約50年前の昭和です。
現代は令和の時代、昔とは何もかもが違います。
インターネットを活用した集客方法を身に付けることが現代の唯一の成功法です!
詳細については『インターネット集客・成功法無料講座』まで。