マイタケのネットワークビジネスM3で初心者は成功できる?

ネットワークビジネス M3 報酬プラン

ネットワークビジネス ネット集客

ネットワークビジネス(MLM)は会社によって扱う製品が違い、それぞれが色んな特色を持っています。

なかにはとてもユニークな材料であったり成分に着目した製品で事業展開している会社も多々あります。

M3という会社ではキノコ類の一種、マイタケに着目したサプリメントを看板製品としています。

マイタケ…私好きです、マイタケの天ぷら、大好きです☆

しかし、マイタケに健康にいい成分がたくさん含まれていることはこの記事を書くまで知りませんでした!

私が田舎で元気に過ごせるのもマイタケのおかげ~!なのかもしれません。

果たしてM3という会社のマイタケ製品とは?

ネットワークビジネス(MLM)としてはどんな特徴があるのかな?

気になったこと、調べてみました。

ネットワークビジネス ネット集客

M3の会社概要

ネットワークビジネス M3 マイタケ
社名株式会社M3(エムスリー)
本店所在地〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-13芝エクセレントビル1F
TEL:03-6809-2535 FAX:03-6402-3868
営業時間 10:00~19:00 (土日祝日休業)
博多支社〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-8 ユーコウビル2F
TEL:092-477-8035 FAX:092-477-8058
営業時間 10:00~19:00  (土日祝日休業)
創業2007年4月12日
資本金1億円
代表者代表取締役社長 西山啓道
WEBwww.m3mlm.com
サポートセクションお電話によるお問い合わせ
TEL:03-6809-2535 FAX:03-6402-3868
営業時間 月曜日~金曜日 10:00~19:00(土曜日曜祭日休業)

2007年に設立、2023年現在まで16年間事業を継続しています。

2022年ネットワークビジネス(MLM)国内売上ランキングにおいては56位、毎年のようにランキングに名を連ねています。

社長の西山啓道氏は過去にニュースキンで世界タイトルの獲得や自社を立ち上げるなどネットワークビジネス(MLM)で数多くの成功を収めています。

新規企業が数年と持たずに消えていく業界にあって西山氏はその手腕をいかんなく発揮し、M3を日本を代表する企業の一つにまで押し上げました。

Be FREE!~自由=幸せ

M3公式サイトのトップページには「『自由=幸せ』これがM3のミッションです」と記載されており、具体的には以下のように記されていました。

私たちM3は、未来に向かい自分の可能性を信じ、それを生きようとするすべての人たちのサポーターでありたいと願っています。

私たちの人生の目的は幸せになること。 そして、自由を謳歌し充実した日々を楽しむこと。

そのために、必要な4つの宝物・・・

安心のための経済

喜びのための健康

豊かさのための仲間

新しい自分との出逢い

このバランスは人それぞれ違っている。

だからこそ今、立ち止まり、見つめ直してみよう。

そのバランスの真ん中に、あなたの幸せな人生があるのだから。

私たちM3は、未来に向かい自分の可能性を信じ、それを生きようとするすべての人たちのサポーターでありたいと願っています。

M3公式サイトより引用

M3に関わる全ての人の幸せ、幸せになるための自由をサポートするといったところでしょうか。

なんともスケールのデカい理念なのでしょう…

人生豊かに幸せに、enjoyしなければ損だとは私も思います!

そのための手段としてネットワークビジネス(MLM)は最適であると思いますね☆

業務停止命令~コンプライアンス尊守の徹底

M3について調べてみると、2016年に9か月間の一部業務停止命令を受けていたことがわかりました。

内容としては、規約によって禁じられている学生へのリクルート活動が頻繁に行われ、2012年頃から消費センターへの相談件数が急増、この事実を受けM3ではコンプライアンス意識の強化に取り組むも処分を免れることはできず、業務停止命令の措置が下されることとなりました。

※詳しい内容についてはこちらの記事を参考にしてください。https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/1496

学生への勧誘活動のみならず、当時の概要書面や契約書面の不備が認められたことも処分への一因だったようです。

M3としては、学生と発覚した会員に対し全額返金するなど誠実な対応を取っていますが、一部会員のモラルの低さによって会社の損害、イメージダウンに繋がってしまったことは残念に思います。

業務停止命令後は会員資格年齢の引き上げやコンプライアンスセミナーの実施、タイトル獲得者へのコンプライアンステストの実施など、より一層コンプライアンス意識の強化の取り組みを図っています。

M3の製品

製品コンセプト

M3公式サイトには製品のコンセプトとして以下のように記載されています。

M3が皆様に製品を提供する際、もっとも重要視しているのは”裏付けがある成分を用い、病気を寄せ付けない健康な身体を維持するのに役立つ”ことです。

M3公式サイトより引用

企業理念で述べていた4つの宝物のうち、健康な身体を最も重要視していることが窺えます。

ささやん

自由でいられることも幸せになることも健康な身体が無ければ始まりませんしね、まずは健康第一です。

「健康な身体を維持するための裏付けのある成分」としてM3が着目したのが、マイタケに含まれるMD-フラクション、MX-フラクションの二つの成分です。

MD-フラクションとは、神戸薬科大学の難波名誉教授により発見された、マイタケに含まれる有効な多糖体(βグルカン)であり、身体全体が元気になるよう働きかける効果が期待されています。アメリカニューヨーク市の”スローンケタリングキャンサーセンター”をはじめとする様々な機関で研究が行われ、 論文・学会発表が行われてきました。製法特許 2859843号

MX-フラクションもマイタケに含まれる有効な多糖体(βグルカン)のひとつであり、難波名誉教授によって発見されたものです。とりわけ生活習慣・食習慣の乱れがちな方が健康を維持するのを助ける成分であることが発表されています。

M3公式サイトより引用

M3の製品は天然マイタケの中でも希少性や市場価値の高いクロフマイタケを、整備された環境と厳しい管理下で人工栽培された「黒マイタケ」が用いられています。

黒マイタケは一般的なマイタケと比べ旨みや香りの強さ、旨み含有量が豊富、ビタミンDが約3倍も含まれているといった特徴があるため、製品の効果にも期待が持てそうです。

黒マイタケ製品

黒マイタケの成分が含まれている製品は3種類です。

M3 Kuro-MDF(エムスリー)

社名と同じ名前であることからも、自信の製品であることが窺えます。

黒マイタケ成分のうちMD-フラクションが含有されており、病気を寄せ付けない身体作りをサポートします。

内容量は30ml、1日1mlを水等と一緒に摂取すること目安としています。

価格は12,960円となっています。

M5 Kuro-MXF(エムファイブ)

黒マイタケ成分のうちMX-フラクションが含有されており、アクティブな日常生活となるサポートをします。

内容量は1包300粒入り、1日8~12粒を摂取目安量としています。

価格は12,960円となっています。

M5 1/2 Kuro-MXF(エムファイブハーフ)

こちらはM5のハーフサイズの製品となります。

1包150粒入り、6,480円となっています。

その他の製品

黒マイタケ以外の製品としては、ポリフェノールとカルシウムが含有されたサプリメントやスキンケア用品などを扱っています。

価格帯はおよそ4,000円~20,000円となっています。

詳しく知りたい方はM3の公式サイトから確認してみてください。

M3のビジネス

会員登録、初期費用

M3にはユーザー(UR)、アドバタイザー(AD)の二つの会員資格があります。

ユーザーは20歳以上であればだれでも無料で登録できますが、新規会員のリクルートやボーナスの取得が認められていない、いわゆる製品の愛用者としての登録となります。

ネットワークビジネス(MLM)として活動し報酬を得るためにはアドバタイザーとしての登録となります。

アドバタイザーは23歳以上で登録できますが学生の登録は認められていません。

この年齢と学生の縛りについては業務停止命令の経緯が踏襲されているのでしょう。

アドバタイザーは初回に1、3、5のポジションで登録することができ、ポジション数に応じて以下の特定負担のコース製品の購入が必要となります。

コース名称ライトコース
(1ポジション)
ベーシックコース
(3ポジション)
スペシャルコース
(5ポジション)
コース製品価格25,920円51,840円116,640円
登録料3,300円3,300円3,300円
送料1,500円1,500円1,500円
合計金額30,720円56,640円121,440円
ポイント200P400P(MP:200P、BP:100P)900P(MP300P、BP:200~100P)

MP…アドバタイザー登録したメインポジション、自分以下の組織図の頂点

BP…追加登録したポジション、頂点以下に配置される

初回登録時には30,720円~121,440円の費用が必要となります。

3万円でも大変なのに10万円以上の金額は…普通の人にとっては簡単な金額とは言えないかもしれませんね。

また、複数のポジションで登録することによってビジネス活動や得られる報酬に大きな違いがありますが、その点については後述いたします。

定期購入

M3のビジネスにおいて報酬を得るためには、該当月に100P以上の製品購入をしていることが条件となっています。

ポイントは製品に付与されており、先ほど紹介したM3 Kuro-MDF、M5 Kuro-MXFがそれぞれ一つ100Pとなっています。

M3 Kuro-MDF、M5 Kuro-MXFはいずれも12,960円です。

故に、M3で継続的な報酬を得るためには毎月12,960円の定期購入が必要となってきます。

この金額をどう捉えるかは人それぞれかと思いますが、毎月1万円以上の出費は苦しいな~なんて言う人も少なくはないように思えます。

100P以上の製品購入が半年間確認できなかった場合、アドバタイザー資格は自動的に失効となります。MP、BP共に失効となるので注意が必要です。

M3の報酬プラン

M3の報酬プランはバイナリーとユニレベルを組み合わせた、いわゆるハイブリット式の報酬プR何となっています。

ユニレベル

ユニレベルは、自分のダウンラインを縦にも横にも延ばしていける特徴があります。

自分の直下のメンバーを1段目、その下を2段目3段目…というように延ばすことができ、そのレベル毎に還元率が定められ報酬に繋がります。

増やした人数からの売上がそのまま報酬に繋がるので、他の報酬プランと比べてもシンプルでわかりやすく、比較的早い段階から報酬を得られやすい傾向があります。

また、他の報酬プランにあるようなタイトル獲得や維持のための厳しいノルマ等がないため、比較的初心者の方でも取り組みやすい報酬プランになっております。

ユニレベルに関してさらに詳しく考察した記事もありますので、参考にしていただけたらと思います。

バイナリー

バイナリーは、自分の下に2系列、左右にダウンラインを伸ばしていく組織作りです。

左右のうち、少ないダウンラインの売り上げに応じて報酬が支払われます。

一見すると、左右均等に近いように伸ばしていけば、報酬も上手く手に入るかのように思えます。

しかし、ネットワークビジネス(MLM)における組織作りはそんなに簡単なことではなく、初心者の人にっては1系列すら伸ばしていくのがやっと、2系列なんて…という人は少なくないかと思われます。

そういった観点から考えても、バイナリーでは片伸びが発生しやすいという弱点があるため、多くのメンバーを紹介できない人にとっては、報酬を取得するのは簡単ではないように思えます。

バイナリーについて詳しく考察した記事もありますので、そちらも参考にしていただければと思います。

複数ポジションのメリット、デメリット

M3では複数のポジションで登録してのビジネススタートが可能であることは先ほど紹介しました。

M3だけでなく、バイナリーの報酬プランを適用している会社では、複数ポジション登録を可能としている会社が多くあります。

M3でのポジション数による違いは下図のようになっています。

ネットワークビジネス M3 報酬プラン

通常のバイナリーは2系列での収入ラインに対し、3ポジションでは4系列、5ポジションでは6系列での収入ラインとなります。

通常よりも収入の発生するラインが増えるのでより大きな報酬が見込めることとなります。

ただし、獲得したポジションを活用してより大きな報酬を得るためには、ポジションの先に新規会員をリクルートして配置する必要があります。

そんなの当然のことじゃん!はい、全くその通りなのですが…

どういうことかというと、通常2系列に対し、4系列、6系列分の人数をリクルートし配置する、でなければ複数のポジションを活かせない、ということが言えるかと思います。

複数ポジションの獲得でより大きな報酬を見込めますが、そのためには通常より多くのリクルート、活動時間も労力も経費も等しく大きくなることとなります。

バイナリーは通常の2系列ですらバランスよく延ばしていくのが難しく、片伸びが発生しやすいのが現状だと言われています。

故に、複数ポジションで登録してもそのポジションを活用しきれていない、そんな人も少なくないという話もよく耳にします。

また、増やしたポジションを維持するための製品購入も必要となります。

M3では半年間製品の購入が確認されないとポジションが失効します。

そのため、3ポジションでは38,880円、5ポジションでは64,800円が少なくとも半年に一度は支払うこととなります。

さらに、各ポジションにおいてボーナスが発生し報酬を得るためには、MPだけでなくボーナスの対象となるBP分の製品購入も必要となります。

組織図上は複数のポジションを既に獲得した状態でビジネススタートしていますが、実際には「空席」です。

そのポジションを維持し活用していくためには、それだけ自分に対する負担も大きくなります。

これが最初から人数もお金も時間も沢山投入できる人であればいいのですが…普通の人はなかなかそうはいかないかと思います。

ポジションを増やすことで大きな報酬が得られる可能性もありますが、そのためにはより多くの人数をリクルートすることが必要となります。

得られる可能性の分だけ、活動時間と労力も等しく増えることとなります。

ちなみに、M3ではダイヤモンドのタイトルを獲得するとBPを追加登録できるようにになります!十分な経験を積んでから追加登録するのも一考かもしれませんね‼

M3のタイトル

M3のタイトルと条件は以下の表のとおりです。

タイトル自己購入PACT
フロント人数
グループP同タイトル以上の
人がいる場合
ブロンズ(B)100P3人2,000P以上1,000P以上
シルバー(S)150P5人4,000P以上2,000P以上
ゴールド(G)150P5人8,000P以上2,500P以上
ダイヤモンド(D)200P5人15,000P以上5,000P以上
エグゼクティブダイヤモンド(EXD)200P5人25,000P以上5,000P以上
ダブルダイヤモンド(WD)200P7人40,000P以上一人では適用外
トリプルダイヤモンド(TD)200P10人60,000P以上一人では適用外
クラウン(C)200P10人150,000P以上一人では適用外
クラウンアンバサダー(CA)200P12人500,000P以上一人では適用外

※ACTフロント…自分が直接リクルートしたアクティブアドバタイザー

※クラウンではダブルダイヤモンド以上の系列が3系列以上、若しくはダイヤモンド以上のタイトル者が1名以上いる系列を6系列保持かつグループPが120,000P以上が条件

※クラウンアンバサダーではトリプルダイヤモンド以上の系列が3系列以上、若しくはダイヤモンド以上のタイトル者が1名以上いる系列を9系列保持かつグループPが300,000P以上が条件

う~ん、タイトルの獲得条件もかなり厳しそうです…

タイトルアップとともに自己購入ポイントが増えるので頭に入れておいた方が良さそうです。

M3のボーナス

ベーシックボーナス

ベーシックボーナスはバイナリーでの組織構築によるボーナスです。

以下の条件を満たすことでボーナスが発生し、報酬が得られます。

  • 自分自身が当月アクティブである
  • 左右の系列にそれぞれ一人ずつ直接リクルートしたAD会員を配置し、かつアクティブである

自身の購入ポイントや直接紹介者を増やすことでさらに報酬額が上がっていきます。

詳細は以下の表のとおりです。

当月ACTフロント人数自己購入ポイント報酬額
2人100~700P5,000円~35,000円
3人100~700P6,000円~42,000円
4人100~700P7,000円~49,000円
5人以上100~700P7,000円~70,000円

アシストボーナス

アシストボーナスはユニレベル組織対象のボーナスです。

アシストボーナスはゴールド以上のタイトル獲得者が対象となります。

アシストポイントを3ポイント獲得する毎に5,000円の報酬が得られます。

アシストポイントは新規AD会員が登録時に購入したコース製品に付与されています。

より多くの直接紹介者をリクルートすることで報酬が得られるボーナスと言えますね。

各コースに付与されているポイントは以下のとおりです。

  • ライトコース1ポイント
  • ベーシックコース3ポイント
  • スペシャルコース6ポイント

アクティブリーダーシェアリングボーナス

ダイヤモンド以上のタイトルであり、M3が定めた基準をクリアした人が対象のボーナスです。

基準の内容はアドバタイザー規約やコンプライアンスの遵守、セミナーへの参加、グループのフォローといったものであり、ほかのアドバタイザーの手本となる行動が求められるようです。

報酬額は会社の売上げから何%といったものであり、月によって変動することもあります。

M3のまとめ

  • 2007年設立
  • 業務停止命令後、コンプライアンス意識の強化に取り組む
  • ユニークな「マイタケ」サプリメントが看板製品
  • 初期費用は約3万円~10万円、定期購入は約13,000円
  • 複数ポジション登録で大きな報酬が見込めるが活動経費も労力も等しく増える
  • 報酬プランはバイナリーとユニレベルのハイブリット式

ネットワークビジネス(MLM)企業M3について紹介しました。

M3は2007年に設立、現在に至るまで事業を継続している確かな実力を持つ会社です。

業務停止命令を受けた過去がありますが、その後はコンプライアンス意識の強化を徹底し、誠実な対応を心がけている会社であることがわかります。

登録時においてはバイナリー組織上での1、3、5ポジションいずれかでビジネススタートできますが、複数ポジションでの活動には相応のメリットデメリットがあるように見受けられますので、この辺りは自分自身の置かれている状況をよく考慮したうえで判断した方が良いかもしれません。

ネットワークビジネス(MLM)は会社によって製品、コスト、報酬プラン、タイトル条件、ボーナスなどに違いがります。

サプリメント一つ、ボーナスプラン一つ取っても会社によってまるで違い、その種類は千差万別に存在すると言えます。

今活動している会社、検討している会社と他社とを見比べて、特色やメリットやデメリット

そして多くの人に適しているかどうか

初心者にとってはこの点が重要になってくるようです。

ネットワークビジネス(MLM)ってとても奥が深い業界に思えます、業界のあれやこれ、会社の捉え方も人によってまちまち。

そんな新しい発見に出会うと、自分の方向性も見えてくるかもしれませんね。

※私がネットワークビジネス(MLM)業界のあれやこれを発見できたオンライン講座はこちらから!!

ネットワークビジネス ネット集客

口コミ集客時代は終焉?

ネットワークビジネス(MLM)業界においては長らく、人から人へ伝え歩く口コミ集客による組織拡大、構築が主流として行われてきました。

しかし、昨今はネットワークビジネス(MLM)の悪評は広まり、世間から冷たい視線を向けられることも多々

さらに、本業や家事育児に追われる現代人にとって、使える時間もお金も限れれている…

アポを取ったり。ABCのたびに交通費をかけて出かけたり(結果が伴わなければ気持ちもボロボロ…)

セミナーのたびにお金が取られたり…

従来の方法では、普通の人にとって、組織を拡大することはおろか、活動を続けていくことすら困難な時代になっているのかもしれません

世の中は流動的、だからこそ、求められるのは変化ではないでしょうか?

その時々、時代に適した方法へシフトチェンジする姿勢が必要なのかもしれませんね。

インターネット集客が唯一の成功手段

今や一人一台、スマホを所持している時代です。

わからないこと、興味のあることは、インターネットですぐ検索することができます。

インターネット集客が可能であれば、ネットワークビジネス(MLM)に興味のある人、気になっている人、収入を求めている人、可能性を感じている人のみが訪れ、集客をしていくことも!

インターネット集客が可能であれば、 在宅でいながら、24時間365日、人脈は無限に拡がり、組織拡大、構築していくことも!

私のような田舎暮らしの人にとっても、インターネット集客であれば無理なくネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいけるでしょう。

ネットワークビジネス(MLM)が日本に訪れたのは約50年前の昭和です。

現代は令和の時代、昔とは何もかもが違います。

インターネットを活用した集客方法を身に付けることが現代の唯一の成功法です!

詳細については『インターネット集客・成功法無料講座』まで。

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