年号が令和に変わってから、携帯電話料金の値下げ競争が加速し続けています。
新しい会社や大手企業が新規事業として参入したりと、その勢いは衰えることなく激化するばかりです。
ネットワークビジネス(MLM)業界においても、格安SIMを商品としてネットワークビジネス(MLM)展開をしている会社がいくつかあります。
ペンギンモバイルもその一つです。
実は、田舎者の私の地元にも、ペンギンモバイルの代理店が出店しているのを目撃しました。
ド田舎まで出店する、ということは事業が順調で勢いがある証拠なのかな?
「携帯電話は必需品だから」
「やめる人がいない、永久のストック型報酬」
「携帯電話料金を払う側からもらう側へ」
その報酬プランの仕組みについて調べてみました。

ペンギンモバイルってどんな会社?

会社概要
事業所名 | 一般社団法人 日本自由化事業協会 |
代表理事 | 森 勇樹 |
設立日 | 平成27年6月 |
事業継続準備金 | 8,000万円 |
所在地 | 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵3丁目15番地31号 住友生命 千種第三ビル 3階 |
連絡先 | TEL:052-753-3636 FAX:052-325-5532 |
届出番号 | 電気通信事業届出番号 C-27-01788 |
会員 | 一般社団法人データサイエンティスト協会 会員 一般社団法人全国直販流通協会 会員 |
その他 | 顧問税理士:非公開 顧問弁護士:非公開 |
ペンギンモバイル公式サイトより引用
正式には、一般社団法人日本自由化協議会となっていました。
尾張の国、愛知県名古屋市で平成27年の設立された会社です。
設立から間もなく7年を迎えようとしており、これからますますの活躍が期待されるところです。
企業理念
「協会関係者の生活向上を目指す」
私たち日本自由化事業協会は、『日本の自由化事業』の発展を円滑に且つ敏速に進める為に協会関係者が一致団結して普及に努めます。
同時に次の事を協会関係者に齎せます。
一、経済的な不安の解消
一、継続的な安定収入
一、人に必要とされる人的ネットワークの構築
ペンギンモバイル公式サイトより引用
自由、という響きはとても心地いいですが、あまりにも自由過ぎる世の中も困りものですけど…
権利収入を得ることで経済的不安の解消を図ろうとしているところは、ネットワークビジネス(MLM)の醍醐味でもありますね。
ペンギンモバイルの商品、サービス
ペンギンカケホ~音声SIM

国内通話かけ放題の音声SIM付きプランとなっています。
3GBで毎月3,520円、会員価格ですと3,278円
5GBで毎月3,960円、会員価格で3,740円です。
インターネットや動画、ゲームなどをほとんどせず、通話のみで使いたい人にはお勧めのプランとなっていますね。
ペンギンモバイルSIM~大容量まで幅広く

こちらはデータを中心に使いたい人向けのプランです。
4GBから80GBまで幅広く料金設定がされており、多くの人のニーズに応えられるプランが用意されています。
特に、80GBの特大容量SIMはなかなか珍しいかと思います。
データだけじゃなく、SMS、通話もする、といったニーズにも対応できるプランも備わっていますし、オプションで各種かけ放題をつけることも可能です。
その他~事務手数料、解約手数料など
ペンギンモバイルの製品について、その他の事柄について説明します。
通話料金
通常の音声SIMでの通話には、30秒ごとに22円の通話料金がかかります。
かけ放題プランの場合も、かけ放題の時間を超えて通話をした際、同様に通話料金がかかります。
SMS料金
SMSは文字数によって3~30円の料金が必要となります。
データ追加料金
契約している月間データ通信料が既定の高速データ通信料を超過した場合、通信速度に制限がかかります。
データ通信量を追加する場合、1GBにつき550円が必要となります。
事務手数料
新しくペンギンモバイルに登録する、SIMカードを交換する、料金プランを変更する場合、それぞれで事務手数料がかかります。
事務手数料は一律に3,733円となっています。
ですので、ペンギンモバイルのSIMを使う場合には、プラン料金に3,733円の事務手数料を加えた料金が初めにかかるということになりますね。
解約手数料
ペンギンモバイルでは契約から一年以内に解約した場合に、6,600円の解約事務手数料がかかります。
最近では、解約手数料や中途解約の違約金を無料としているライバル企業も増えており、かかるとしても1,000円程度の企業がほとんどです。
さらに、電気通信事業法が改正され、中途解約に伴う解除料金上限を1,000円とすることが法律によって定められました。
※参照記事はこちらから
これまでの”二年縛り”を撤廃し、競争促進を加速させるのが国の狙いであり、当初からの目的であったので当然の流れなのかもしれません。
この状況において、ペンギンモバイルでの6,600円の解約事務手数料はやはり高めに感じてしまいます。
今は携帯電話料金の価格競争の真っ只中、どこの企業も次々と新しいプランを打ち出してきます。
誰でも料金の見直しはするし、気軽に他社へ乗り換える、選べる時代です。
契約の縛り、解約時の料金も、選択するうえで重要視するポイントの一つです。
ペンギンモバイルがこれまでの規約を維持するのか、新しく改定するのか。
その点についても注目していきたいと思います。
ペンギンモバイルのネットワークビジネス(MLM)
初期費用
ペンギンモバイルでネットワークビジネス(MLM)をスタートさせるためには、ペンギンモバイルの代理店になる必要があります。
スターターキットと呼ばれる代理店登録時に必要な書類や手続き等があり、すべて含めて38,060円がかかります。
スターターキットとは別に、会員ウェブシステム初期登録料として2,000円がかかります。
38,060円+2,000円=40,060円がビジネススタートに必要な初期費用となります。
もちろんこの費用とは別に、SIMの料金と事務手数料3,733円が必要となりますので、約44,000円+SIMの料金が必要となりますね。
ネットワークビジネス(MLM)業界では、ネットワークビジネス(MLM)をスタートさせるための登録料が必要となる会社もあれば、登録料が無料の会社もあります。
恐らく、各企業の登録料の平均は数千円ほどであるかと思います。
登録時の初期費用だけで4万円を超えるのは高めである印象を受けます。
ネットワークビジネス(MLM)企業の中には、登録時に製品をまとめ買いし、数万円~十万円分の初期費用が必要な会社も多く存在します。
4万円の金額をどう捉えるかは人それぞれでありますが、普通の人にとって参入しやすいか、ポンと払えるか?
その観点で考えるとやはり少々高く、参入のハードルが高いような印象を受けます。
ランニングコスト
ネットワークビジネス(MLM)では、会員や代理店の資格を維持するための費用や条件などが設けられている会社がほとんどです。
それらは月々のランニングコスト、継続的費用となりますので、ネットワークビジネス(MLM)活動を続けるために負担にならないか、把握しておくことが大切です。
ペンギンモバイルのランニングコストは月々の製品代=契約したSIMの使用料に加え、会員ウェブシステム月額利用料として4,180円が必要となります。
また、一年に一度年会費として3,300円の更新料を支払わなければなりません。
初回登録時に会員ウェブシステム初期登録料として2,000円を払っていますが、さらに毎月の利用料としてお金がかかるようです。
この会員ウェブシステムとはいったい何なのでしょう?
概要書面上では「ご契約内容や手数料などの確認や各種手続きのための会員専用サービスです」との記載があります。
多くの会員から毎月徴収し続けるほどのものなのでしょうか?
各種手数料は値上がりしてる?
ペンギンモバイルのスターターキットとウェブシステム会員月額利用料ですが、実は以前より値上がりをしているようです。
上記の金額は2020年6月時点での概要書面による情報によるものです。
それより以前のスターターキットの価格は32,000円、ウェブシステム会員月額利用料は3,800円でした。※参考資料はこちら
事業が継続、拡大していると思われていましたが、ネットワークビジネス(MLM)を広めてくれているはずの会員の負担を増やすのはなぜなのでしょうか?
報酬の仕組み、原資はどこから?
そもそも、なぜ製品以外のお金が毎月必要となってくるのでしょう?
ネットワークビジネス(MLM)は一般的に、製品の売上金額に応じて報酬が支払われます。
製品の売上金額には還元率が設定されており、それが報酬の原資となります。
自社製品を気に入り、好きになり、愛用者になっていただく人が増えることで、報酬が生まれる仕組みが成り立ちます。
では、ペンギンモバイルをはじめ、格安SIMを扱うネットワークビジネス(MLM)はどうか?
SIMの月額利用料が報酬の原資なのでしょうか?
SIMの月額利用料が報酬の原資であるならば、毎月の月会費や手数料などは必要ないのでは…
毎月、SIMとは別にお金を払う必要が何のためにあるのか?何に使われているのか?
答えは明白です、ビジネス会員の初期費用と会費が報酬の原資であるからです。
繰り返しになりますが、ネットワークビジネス(MLM)は製品の愛用者を広げることで製品の流通が生まれ、報酬の原資となります。
ですが格安SIMの場合、製品の愛用のみでは大きな収益は見込めず、ネットワークビジネス(MLM)における製品の流通による莫大な権利収入の原資にはなりえません。
携帯電話料金を払う側からもらう側へ
そのためには、初期費用を払って会員として登録し、毎月SIMの利用料とは別に、お金を払い続ける会員を増やさなければなりません。
ペンギンモバイルの報酬プラン
報酬プランはバイナリーを採用
ペンギンモバイルの報酬プランについて説明いたします。
いくつかのボーナスを取り入れていますが、基本的には「バイナリー」による報酬プランとなります。
バイナリーは、自分の下に2系列、左右にダウンラインを伸ばしていく組織作りです。
左右のうち、少ないダウンラインの売り上げに応じて報酬が支払われます。
一見すると、左右均等に近いように伸ばしていけば、報酬も上手く手に入るかのように思えます。
しかし、ネットワークビジネス(MLM)における組織作りはそんなに簡単なことではなく、初心者の人にっては1系列すら伸ばしていくのがやっと、2系列なんて…という人は少なくないかと思われます。
そういった観点から考えても、バイナリーでは片伸びが発生しやすいという弱点があるため、多くのメンバーを紹介できない人にとっては、報酬を取得するのは簡単ではないように思えます。
折角、片方に人が集まったとしてもその売り上げは自身に還元されず、もう片方が0なら報酬は0です。
バイナリーの報酬プランについて詳しくまとめた記事もありますので、そちらも参考にしてください。
ペンギンモバイルのボーナス
レベルマッチボーナス
レベルマッチボーナスはバイナリーによる組織図で、左右に1:1のペアが成立した際に報酬が発生します。
左に新規代理店登録者が一人、右にも一人、を達成することが条件です。
1:1ができると初回のみ11,000円、毎月1,200円の報酬が得られます。
それ以降もペアができるたびに報酬が発生しますが、このボーナスは各レベルで1ペアだけしか対象となりません。
バイナリーは2系列を伸ばしていく組織構築です。
1段目2人、2段目4人、3段目8人、4段目16人…と広がっても、毎月1,200円、2,400円、3,600円、4,800円…ずつしか報酬が伸びていかないのが難点に感じます。
バイナリーボリュームボーナス
バイナリーボリュームボーナスは組織下で6:6が成立すると発生するボーナスです。
こちらはレベルに関係なく6:6が成立すると1,600円の報酬が得られます。
4段目に8:8の16人できたとすると、レベルマッチボーナスの4,800円に1,600円が加わり、6,400円が毎月の報酬となります。
ただし!このボーナスを得るために、あなたはシルバーペンギンにならなければならないのです!!
…なに言ってんだこいつ、と思われた方、申し訳ありません。
ボーナスの取得条件として、シルバーペンギン以上のタイトルを取得していることが条件となります。
タイトルについては次項で紹介します。
また、各タイトルごとに報酬の上限金額も決まっています。
- シルバー・ヒゲ・キング…8万円
- エンペラー…24万円
- Wエンペラー・Tエンペラー…40万円
タイトルボーナス
タイトルボーナスは各タイトルを達成した際に発生するボーナスです。
タイトルの取得条件は、バイナリーの組織図とは異なる系統での報酬体系となっていて、形としてはユニレベル型のシステムとなっています。
以下にタイトル獲得条件と報酬について概要書面より引用した資料を紹介します。
…とてもユニークなタイトル名ですね、さすがペンギンの会社(^^♪
ヒゲペンギン、エンペラーは皇帝ペンギンでしょうか、シャレが効いてます♪
ポイントは代理店1名ポイント、ユーザー1名が0.25ポイントとなります。
ヒゲペンギン以上になると、協会の売上から決められた割合を該当タイトル保持者で分配して報酬が支払われます。
タイトルが上がるたびに割合が小さくなっていますが、上位タイトル者はそれまでのタイトルの権利も獲得していることになります。
キングペンギンですと、キングペンギンたちへ分配される協会売上の4%のほか、下のヒゲペンギンへ分配される協会売上の5%分も報酬として得られることになります。
上のタイトルになればなるほど大きな報酬が得られますが、その道のりは氷の上を歩くより険しそうです。
育成ショットボーナス
自分の直紹介系列12レベル以内に新たなリクルートがあった場合、1件につき1回ずつ報酬が発生します。
得られる金額とタイトル、報酬上限は以下の通りです。
- キング…600円、月額上限10万円
- エンペラー以上…3,000円、月額上限40万円
アドバイザーボーナス
アドバイザーボーナスは自分が新規入会者に事業説明し、代理店登録に至った際に発生します。
一人登録につき3,000円、月に4人以上の登録になると一人目まで遡ってそれぞれ6,000円の報酬が得られます。
新規登録者は、自分の組織下での登録でなくとも報酬を得られることとなります。
こちらは事業説明をする責任が伴うため、フェアリー以上のタイトル獲得者でアドバイザー認定試験に合格した人のみが事業説明を行うことができます。
このアドバイザー認定試験、60,000円以上の受験料がかかります。
事業説明をする責任が伴うからとはいえ…これだけ高額な試験、どれほどの内容なのでしょうか。
ユーザー継続ボーナス
ユーザー継続ボーナスは代理店登録ではなくペンギンモバイルの商品のみを継続して利用してくれるとボーナスが発生します。
ユーザーが利用する月額料金の10%が継続して報酬となります。
対象は各契約の基本料金のみで、オプションや通信料などは含まれません。
ペンギンモバイルのボーナスのまとめ
ペンギンモバイルのボーナスについて、皆さんはどのような印象を受けたでしょうか?
上位タイトルを獲得できれば大きな権利収入を見込めますが、タイトル獲得のハードルが高いように見受けられます。
一番下のフェアリーペンギンでは「自分の直紹介が3人かつ最大グループを除き10P以上かつ全体で25P」が獲得条件です。
バイナリーボリュームボーナスの取得条件であるシルバーペンギンになるためには、「自分の直紹介が4人かつ最大グループを除き50P以上かつ全体で100P」を達成しなければなりません。
もともと人脈や特別なスキルも持たない人でもない限り、初めてネットワークビジネス(MLM)に挑戦する人にとっては、3人の直紹介ですら難しいかもしれません。
3人紹介できたとしても、その後が続かなければタイトルも報酬にも繋がりません。
自分ができたとしても、他の人ができるとは限らないのがネットワークビジネス(MLM)の難しさでもあります。
いかに自分以下のメンバーを教育し、努力してくれる組織を作り上げられるかが重要となります。
ペンギンモバイルで初心者が成功できる?
ネットワークビジネス(MLM)企業ペンギンモバイルで、果たして誰もが成功できるのでしょうか?
ペンギンモバイルは創業から間もなく7年を迎えようとしています。
多くの会社が数年で消える業界にあって、まずまず安定している会社と言って差し支えないかと思います。
一人1台の必需品と言って過言ではない携帯電話に関連する商品を扱うことからも、誰もが継続的な収入が得られるように思えます。
ですがそれだけで初心者が必ず成功する、とは言い切れないポイントがいくつかあるように見受けられました。
ユーザーではなく代理店登録者を増やさなければならない
自分の紹介で商品を利用してくれるユーザーを紹介できた際にも報酬は発生しますが、その金額は月額の基本料に対してわずか10%のみです。
料金の安さが売りのペンギンモバイルですから、必然的に得られる報酬も数百円程になります。
携帯電話、通信業界では、どこの会社も低価格で高品質のサービスを提供しています。
そこから10%でも会員に報酬として支払ってくれることですら、ペンギンモバイル社としての気概を感じれるようです。
ですがこれだけでは「携帯電話料金を払う側からもらう側へ」という権利収入、魅力には程遠いです。
やはり権利収入として報酬を得るためには、毎月の会費を払って代理店になってくれる人を増やさなければなりません。
代理店を増やせない人は継続できるか?
では、どれだけの人が代理店としてネットワークビジネス(MLM)の活動を継続してくれるか?
SIMの利用料とは別にお金を毎月払い続けてくれるか?
組織を大きくして毎月のランニングコストをタダにできた人なら継続することが可能でしょう。
できなかった人はどうでしょう?
SIMの利用料とは別のお金、赤字続きの生活を続いたら?
その人は、他社に乗り換えるのではないでしょうか。
そうすると自分もまた赤字になる可能性があり、新しく代理店に登録する人を探すことになりますね。
SIMの月額利用料のみ、ユーザーを増やすだけでタダとなれればいいのですが…それはやはり難しそうです。
強力なライバル多き通信業界で生き残れるのか?
菅前総理が打ち出した携帯電話料金値下げの政策。
それにより、各企業は携帯電話料金の見直しを素早く実行し、見事に値下げが実現しました。
私たちの生活にも大きく関わることであり、沢山の人が料金の見直しを求め、料金プランの変更、使用キャリアやSIMカードの変更に動き出しました。
その流れは今も変わらず、どころか加速し続け、大手キャリアをはじめとした各企業が次々と新料金プラン、サービス、保障を打ち出しています。
そんな激流の現代においてネットワークビジネス(MLM)企業のペンギンモバイルは生き残り続けられるのでしょうか?
個人的には芸能人をCM等の広告に起用している企業さんには太刀打ちできないのでは…と思ってしまいます。
街を歩いても、テレビをつけても、スマホを見ても広告が目に入りますから…。
ネットワークビジネス(MLM)の業界では格安SIMを扱う企業が増えてきているとはいえ、サプリメントなどに比べるとかなり少ない部類です。
そういった意味ではライバルが少ないのですが一歩外に出ると強力なライバルが立ちはだかります。
これからネットワークビジネス(MLM)のスタートを考えている方は、広い観点から検討することをお勧めいたします。
※いつの時代も変わらないネットワークビジネス(MLM)のポイントは無料講座で!

口コミ集客時代は終焉?
ネットワークビジネス(MLM)業界においては長らく、人から人へ伝え歩く口コミ集客による組織拡大、構築が主流として行われてきました。
しかし、昨今はネットワークビジネス(MLM)の悪評は広まり、世間から冷たい視線を向けられることも多々
さらに、本業や家事育児に追われる現代人にとって、使える時間もお金も限れれている…
アポを取ったり。ABCのたびに交通費をかけて出かけたり(結果が伴わなければ気持ちもボロボロ…)
セミナーのたびにお金が取られたり…
従来の方法では、普通の人にとって、組織を拡大することはおろか、活動を続けていくことすら困難な時代になっているのかもしれません
世の中は流動的、だからこそ、求められるのは変化ではないでしょうか?
その時々、時代に適した方法へシフトチェンジする姿勢が必要なのかもしれませんね。
インターネット集客が唯一の成功手段
今や一人一台、スマホを所持している時代です。
わからないこと、興味のあることは、インターネットですぐ検索することができます。
インターネット集客が可能であれば、ネットワークビジネス(MLM)に興味のある人、気になっている人、収入を求めている人、可能性を感じている人のみが訪れ、集客をしていくことも!
インターネット集客が可能であれば、 在宅でいながら、24時間365日、人脈は無限に拡がり、組織拡大、構築していくことも!
私のような田舎暮らしの人にとっても、インターネット集客であれば無理なくネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいけるでしょう。
ネットワークビジネス(MLM)が日本に訪れたのは約50年前の昭和です。
現代は令和の時代、昔とは何もかもが違います。
インターネットを活用した集客方法を身に付けることが現代の唯一の成功法です!
詳細については『インターネット集客・成功法無料講座』まで。